Web活!Webの運用・戦略・活用して
より良い経営を提供します!

ブログのタイトルの重要性

おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!

おはようございますと言いながら
現在は夜中の12時を回ったところです

そして、ブロブを読んでいただいてる方には
お分かりになるかもしれませんが

今更、不自然なこのタイトルのブログ

 

それはなぜかというと
現在、明後日のリボーンアワードに向けて

非常にピンチな状況なので
ブログを書いてる時間が
全くないんです


なので、この時のためにストックしておいた
記事を使わせていただきます!
※すっごく前に書いた原稿

早く幸せな日常に戻りたいです(笑)

ということで
本日はいきなりの
ブログのタイトルについてです!

ブログは見られないと意味がない

一生懸命、相手の事を思って
ブログを書いても

閲覧してもらわなければ
意味がありません

自分のブログを
見てもらうにはどうすれば・・

 

あなたが検索したり
Facebookなどを見ているときに

何を基準にクリックしますか?

 

まずは、タイトルだと思います
タイトルが自分の探している情報と
合致していないと
クリックをする事は無いと思います

 

キーワード検索の順位についても
Facebookの投稿についても

最重要となってくるのが
タイトルのつけ方です

 

タイトルは検索している方に
この記事は何のことについて

書いているページです!と伝え

そのタイトルをもとに
ユーザーはクリックするかどうかを
決めます

 

また、タイトルはGoogleにも
こういう内容の記事だよと
伝える役割になります

なので、書いてある内容とタイトルは
必ずしもマッチしている必要があります

検索を意識して、内容と関係ない
タイトルをつける事は
絶対にNGです

【ポイント】タイトルの使い分け

タイトルのつけ方には

Google様の検索を
意識したタイトルと

Facebookなどでクリックしてもらうための
タイトルのつけ方は
異なります

 

あなたの商売がどちらで
お客さんを広げていった方が良いかを

まずは検討した方が良いでしょう!

 

検索ばかりを意識しすぎて
正しい日本語になっていない
タイトルもNGです

【ポイント】タイトルをつける判断基準

Google様が出している
webのガイドラインに

タイトルのつけ方などに関する判断基準が
このように書いています

 

検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。

Google様は
意識をするなと書いていますが

少しは意識していないと

全く的外れなタイトルを
つけてもしょうがないので

意識をし過ぎず
自然なタイトルをつける

というのがポイントです!

 

このタイトルのつけ方に正解はないので
判断基準がなく難しいのですが

色々と実験をしながら
結果を見ていくのが

良いかと思います

「このタイトルをつけた記事はFbからの反応が良かったな・・」

「このタイトルの記事検索からの流入が多いなぁー」

など

書いて終わりではなく
検証していくことも大事です!

検証をしていくことで
自分とお客さんの求めていることの
ズレなどを感じて

より良い記事を書いていくことが
できると思いますので
お勧めします!

まとめ

この文章は
ブログ書く前に記事なので

ブログも書いてないやつが
よくいうわ!

って感じでした(笑)

まあ、書き始めて見えることって
いっぱいありますね!

というか、マジで
ブログ書き始めて
一番のピンチなので

本日はこの辺で!

明日の不自然なブログも
よろしくお願いします!

それでは
また明日!

 

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss