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BBAサミットは最高のイベントだった

おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!

 

ここ何日かで
書かせていただいている

弊社が開催したイベント

BBAサミットin名古屋
BBA=ビジネスブログアスリート協会

 

 

このイベントは
弊社のブログセミナーを
受講した方の中から

選出された4名の方が
プレゼンを行うイベント

 

 

今回のサミットでは

カレーハウスCoCo壱番屋の
創業者の宗次 德二さんの
基調講演から始まり

 


選出された4人のプレゼンがあり

 

 

 

 


その後
その講演・プレゼンを聞いた上で
明日からの自分にどう繋げていくか?を

参加者同士で話をし
発表をするというもの

 

 

最高に良いサミットだった!

このイベントの
何がすごいって

イベントを作り上げているのは
開催された名古屋にいる
弊社セミナーの塾生

 

 

もちろんイベントのプロではない
自分達でイベントをゼロから
作り上げた経験もない

 

会場の手配から
宗次さんへのアポ
プレゼンメンバー決めや
プレゼンのブラッシュアップ

そしてサミットの翌日には
愛知の観光のアテンド

 

 

全てが
名古屋メンバーが
作り上げた

 

 

全てにおいて

名古屋サミットは
最高だったと感じた!

 

 

何が最高だった!?

ここで思ったのは
僕が言う最高の意味


この最高とは?
誰に取っての最高?

 

 

僕はこのイベントを
作ったわけではないけど
主催者側

 

なので僕の言う最高は
自分にとっての最高ではなく

参加者の方に
満足してもらえたか?
参加者のタメになったか?

と言う意味での
最高だったということ

 

 

これは
イベントを作った方が言う最高は
もっと深い意味合いがあると思う

 

・参加者の方への満足
・プレゼンをする4名の発表の出来
・懇親会の雰囲気
・進行に観光に・・・

とキリがないほどたくさんある

 

 

一方で参加者がいう最高は

自分がイベントを体感して

来てよかったと思える事で
最高という言葉が出ると思う

 

それぞれのポジションで
この最高だったという
感じ方は全く違うなぁと思った

 

 

まとめ

何にしろ

こういった
最高によかったとか
感動した!などは

人と人がいて
はじめて感じることができる

 

 

僕がホームページを作成したり
ブログを書いたりするのも

自分一人でやっていて
誰も見てなかったら

そこに

最高は生まれない

 

 

誰かが読んでくれて
なかったら書かなくていい

 

自分のためだけだったら
インターネット上にアップする必要もない

 

もっと人のタメに
伝えないといけない!

 

そんなことを感じた
BBAサミットでした!

 

 

名古屋のメンバーの皆様
サポートメンバーの皆様
登壇者の方

本当にありがとうございました!
そして、お疲れ様でした!

 

それでは
また明日!

 

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