記事を書くときは、よくある質問ではなく滅多にされない質問!?

おはようございます！
Web担当の日高慎哉です！

お久しぶりに
検索ネタでも書いてみようと思います

僕ももうすぐ
ブログを書き始めて
７ヶ月

検索からの流入も増えても良いかなぁ

と検索からのアクセスを
チェックしてみると・・・

9

9アクセス・・・
※ここ１ヶ月

少なっ(笑)

検索に引っ掛けるって
難しいー！

僕の読んでもらいたい方たちは
ブログの仲間です

その方達に
僕のブログを見てもらうには

Facebookに投稿することが
閲覧してもらえる可能性が
一番高いです

なので、
最近はブログのタイトルを
キーワードを意識せずに
クリックしてもらえるタイトルを
つけるようにしてます

だから検索で上がってこなくて
当然！

という
負け惜しみを自分言い聞かせてます

前に書いた記事を
自分に届けたい

ブログ記事のタイトルをつける時の３つのポイント(初心者向け)

まあ
別に検索でひっかからなくても
全然いいんですが・・・

ただ、そうは言ったものの
Facebookなくなったら
僕のブログ誰も読まなくなるので

検索にひっかるように
意識しておくのは大事

そんなことを考えながら
Youtubeを聞いていると

こんなことが必要だと
言ってる人がいました

戦略はシンプルだ。FAQコンテンツを量産。

しかし、その戦略はすでに賞味期限を過ぎている。

コンテンツマーケティングにスピードをもたらすもの
それはFAQ（Frequently Asked Questions; よくある質問・疑問）ではなく

RAQ（Rarely Asked Questions; めったにされない質問）である。

簡単にいうと
検索順位を上げるために

よくある質問に回答する
記事はネット上にめちゃくちゃあります

なので
頑張って頑張って
狙いたいキーワードの記事を書いたとしても

狙われやすいキーワードで
上位に表示されようとしても
難しいってことです

だから
マニアックなキーワードを
狙うと検索に上がってくる可能性がある

というようなことだと思います

例えば
先日紹介させていただいた
久留米で接着剤の販売をされている
末安 真次さんの記事

続編：ブログのアクセスが急増したわけ！

最強の接着剤のことを書いているのですが
この商品名は

xnr6852e-3

この商品が
テレビで紹介されたので

この商品名で
検索する人が一気に伸びました

こんなマニアックな商品名で
検索する人はいないと
記事を書く側は考えてしまいがちですが

中にはマニアックな方が
こんなキーワードで検索をする可能性が
あります

実際に
キーワード広告を出して
データをとるとよーくわかるのですが

人によって
検索の仕方が
ものすごくバラバラです

こちらが思ってもない
キーワードで検索していたりします

まとめ

ライバルの多い
キーワードで検索上位を狙うのは
難しいので

まずは
すごいマニアックなキーワードを
仕込んで記事を書いてみてください

そして、何日後、何ヶ月後かに
実際にその記事が
検索に上がっているかを
確認してみてください

それで
引っかかってたら
自分のモチベーションにもなりますし

もしかしたら
そのキーワードで
ブログにアクセスされた方もいるかもです！

あ、ちなみにその話で言うと
僕の全然検索されないブログも

「リボーンアワード」で検索すると
1ページ目ではないですが
2〜3ページ目ぐらいには表示されているようです(笑)

それでは
また明日！