コミュニケーションをなんのために取るのか⁉︎

おはようございます！
Web担当の日高慎哉です！

今は、深夜2時

目が覚めてしまったので
|ブログを書いてるのですが

なぜこんな時間に
起きてしまったかというと・・・

 

女性の叫び声が
聞こえてきたので
目が覚めました(怖)

 

いや、叫び声というより
悲鳴・・・

 

起きたら何も聞こえなくなったので
空耳かと思い

再度寝ようとしたら
やっぱり
聞こえてくるし
なんかドタバタ聞こえる…

怖すぎる…

 

しばらくすると
警察と救急車が！

 

そして、15分ほどで
救急車は帰って行った・・・

 

なんなんだ⁉︎

 

寝れなくなったわ！

 

ということで
とりあえず
ブログ書いてます(笑)
↑この話は今日のブログに全く関係ありません

 

先日のブログで
喋り方の話を書きました

伝え方(喋り方)は大事です！

今日は
コミュニケーションについて
書いてみようと思います

 

最近、全くWeb活してないという
ツッコミはなしで(笑)

 

いいや、Web上でも
コミュニケーション大事だし！

というか、僕はコミュニケーションの
専門家でもないので

とりあえず
コミュニケーションとは？
何かをググってみました

 

コミュニケーションの語源は、ラテン語の「コミュニス（communis）」という「共有、共通」を意味する言葉です。

コミュニケーションとは「対人間での情報共有や意思の疎通」のことであり、コミュニケーション能力は、それらををスムーズに行うことができる力のことです。

ということでした

なぜ今回のこの話を…
という感じなのですが

ちょうど僕が勉強している
Googleのデータアナリストの勉強科目に

このコミュニケーションについて
まあまあな時間が取られてます

 

データ分析の勉強に
わざわざ項目があるというのは
それほど重要ということなんでしょう

 

僕はこのコミュニケーションについて
勘違いをしている時期がありました

 

以前、ぼくは思っていることを
そのまま伝えることこそが

コミュニケーションがとれて
良い関係につながると思っていました

 

なので思ったことは
ズケズケと遠慮せず
思ったままにで伝えてました

前に書かせていただいたのですが
配慮が足りませんでした

顧客を身内化するのに遠慮はいらない

 

しかし、話されていた方は
それを快く思っていないことに
気づきました

 

これはコミュニケーションの説明に
書いてあった

「対人間での情報共有や意思の疎通」

ではなく

思い返せば僕の一方的な
相手を受け取り方などを全く無視した
エゴだったと反省しました

 

もちろん相手のためを
考えて言っていたつもりですが

その発言している
自分に酔っていたのかもしれません

 

そこからコミュニケーションのやり方を
変えるようにしてます

Googleの勉強の中に
こんな言葉がありました

 

コミュニケーションは
目的を達成するためのツール

 

まあまあ暖かさのない
冷たい感じの言葉にも
聞こえますが…

同じ目的を持って
それを達成するために
相手にどう伝えるか⁉︎

というのは
大事なことだなぁと思います

まとめ

ありがちな言葉ですが
相手は変えられませんが
自分は変えられるので

目的を達成するには
どうやったら
一番伝わるのか⁉︎

日々実験してみましょう！

 

まあ、コミニケーションが
上手ではない僕が言うのもなんですが…

 

夜中の3時半を回ったので
お許しください(笑)

しかしなんの悲鳴だったんだ…
まだなんかゴソゴソしているの
聞こえるし・・・

 

それでは
また明日