継続することが勝ち残るチャンス！

おはようございます！
Web担当の日高慎哉です！

Voicyを聴いていたら
こんな言葉を耳にしました

したい人、10000人

始める人、100人

続ける人、1人
（中谷彰宏）

したい人に対して
始める人は1%ですって！

その中の続ける人は
0.01%

と考えると
我々ブログを書き続けている人は
0.01%!

スッゲー選ばれた人ということになります！

続けているだけで
素晴らしいってことですね！

昔からある言葉のようで
参照している記事は古いのですが
興味深かったので参考にさせていただくと

記事には
続けてこう書いてありました

引用します！

根幹は、「考え方」のちがいにある。彼らの考え方と、実行しない人の考え方は以下の５点において異なる。

 

結果指向ではなく、プロセス指向

普通の人は結果を恐れて踏み出せなかったり、得られるメリットがそれほど大きくないと考えて実行を躊躇する。実行する人ももちろん結果を求めるが、その過程、プロセスにも楽しみがあると考えるので、結果は比重が下がる。

旅に例えれば、目的地に到着してからが楽しいと考えるか、旅の計画の段階から楽しめるか。たとえ目的地につかなくても、「面白かったからOK」と思えるか。

備えるのではなく、対応する

普通の人は「困るのが嫌なので、いろいろ備えなければならない」と備えが万全になるまで実行を躊躇してしまう。実行する人は「困ったら、その時対応すればいいじゃない」と考え、実行してしまう。

局所的ではなく、大局的に考える

普通の人は「面倒なこと」「つらいこと」が見えすぎてしまい、実行を躊躇してしまう。実行する人は、局所的な面倒や辛さよりも、大局的に人生にとって必要かどうかと考え、実行する。

知識でなく、経験重視

普通の人は「知識」によって物事をうまく運ぼうとするので、知識が身につくまで実行しないが、実行する人は知識よりも経験を積むことによって物事をうまく成し遂げようとする。だから、始めてしまう。

リスクは回避すべきものではなく、計量してコントロールすべきもの

普通の人は、リスクを回避したがる。どうすればリスクがなくせるかを考える。実行する人はリスクを無くすのではなく、どの程度のリスクなのかを計量し、その程度を見積もり、それをコントロールしようとする。

引用元：ビジネスジャーナル

ということでした！

それではまた明日！

なんちゃって(笑)

ただの引用手抜きブログですね(笑)

僕はどちらかというと
何年か前までは
「したい人」でした

なので
知識ばっかりを
詰め込んでみたりするけど

全然実行に移せず・・・

ちょっと実行してみても
知識と実際では
全く違う結果に・・・

だから
大事なのは実行しながら
調整していく

まずはつべこべ言わず
やってみる

ここが大事だと
考えることで

以前よりは
遥かに行動に移すのは
早くなってると思います

このブログだってそうです

やった方がいいんだろうなぁ…
でもなぁ

続けなきゃいけないし
時間ないし
誰がみてくれるのか分からないし

言い訳をたくさんしていたと思います

そう思ってやるまでには
すごく時間かかりました

Webの知識だけはあるから
人にブログのこととかを
教えるのに

本人全然書いたことがない

そんな状態

ところが
いざやってみると
ものすごくいい！

考えていた不安より
メリットの方が遥かに大きい！

こんなんだったら
もっと早くやっておけばよかったと
後悔しているぐらいです

やる前に考えていた不安と
やり出してからぶち当たる問題は
全く違いました

このように
考えてることは
全く当てになりません

なので実行して
考えた方が早い

という思考になってから
行動が軽くなったと
思っています！

とりあえずやってみる！

これ大事ですね！
そして続けられたら
10000人に1人の人になれます！

それでは
また明日！