おはようございます!
IT担当の日高慎哉です!
先日のVoicy放送を聴いていた時
キンコンの西野さんが
こんなテーマで話していました
不穏な空気が流れている
「最近のVoicyのテコ入れ」について
内容を簡単にいうと
最近のVoicyのやり方に
あーだこーだ言っている人がいる
西野さん自身も
なんの不満もないけど
あえて言わせてもらうなら
Voicyに集客をしてもらってる感じはない
どちらかというと
Voicy側に送客している
↑これは
西野さんのお客さんを
Voicyリスナーにしている
で、なんなら
有料プランにも入って
もらったりして
発信者側としては
集客もして、尚且つ
お金も吸い取られていく
西野さん自身は
このことについて
なんとも思っていないのだが
これを快く思ってない方も
いらっしゃるのではないか?
という話
これを聴いた時
本人がなんとも思っていないのなら
別に言わなくても良い話
本人も言ってましたが
これを言ったとて
なんの得にもならない話です
これを聴いて
なんの得にもならない話を
自分はするか?
と考えました
答えは
やってると思います
人と話しているとき
なんか方向性違うなぁ
多分こっちの方いいと思うけど
本人乗り気だし言いにくいなぁ
というような場面は
多々あります
こんな時
どうしようかなぁと
一瞬頭をよぎります
言わなければ
波風立たずに
終了することもできます
そんな時
会社の理念が頭をよぎります
関わるすべての人の人生が変わる
そのきっかけを与え続ける
はい
人生が変わるきっかけを
与えなければなりません
そのためには
違うと思ったことを
フワッと流していては
相手は変わりません
こんな時の
判断基準になるのが
理念です!
僕は経営者ではありませんので
会社としての判断を
しなきゃいけない時
この判断基準があるので
わざわざ板坂に聞かなくても
自分で判断できるようになってます!
↑なってるはずです!?
ということで
理念というものは
お飾りではなく
社員の方の判断の基準となる
具体的に応用できる
理念が大切です!
と社員からの意見です!
社員に理念が浸透すれば
社員が勝手に判断できるようになるかと
思います!
それでは
また明日!