距離を縮めておくことの大事さ

おはようございます！
IT担当の日高慎哉です！

僕は3ヶ月に１回
睡眠の病院に通ってます

というのも
何回かブログには
書いたことがあるのですが

ひどい
無呼吸症候群でして
CPAPなしにはもう生きられない程です

CPAPはこれです↓

なので
3ヶ月に一度
病院を受診しています

↑この病院に通う理由は
CPAPをレンタルしているのですが

そのレンタル費を
3ヶ月に一度払いに行ってる感じです

なので
僕もめんどくさいけど
しょうがなく行ってます

毎回言って思うのですが
担当の先生は

大体
最近のコロナの動向や
大谷選手の話しか
カープの話をしています

あ、もちろん
睡眠の大事さを伝えるために
上記の話をしてくれてます

ただ
僕にとっては
睡眠の大事さは分かってるし
野球興味ないし

という感じで
いつもの話ね・・・

と、僕の目的は
CPAPをレンタルしてるから
通ってるだけのことで

近所に病院があれば
そこに通いたいというのが
正直な感想

僕は
そこに商品があるから
通ってるだけの話です

先生自体も
放っておいても
僕みたいに商品が必要な患者さんが来るから

一人一人を大事に
合わせて会話する・・・ということも
ないのだと思います

ただ思うのですが
この先生

ちょっとした会話や
持ち物・病院においてあるものを
見ると

僕との共通点が
何個かあります

おそらくですが
Apple好き
テクノロジー好き

なので
この先生と
一度でもプライベートで飲みに行って
病気のこと以外の話をすれば

意気投合できるのではないか？

と思っております

そういう趣味などの
共通点があれば

僕はこの先生のところに
行くのが楽しみになり

行く理由ができます

というように
距離を縮めるのは
こういう話も大切だなぁと

そういえば
先日江村さんと話した時も
同じことを感じたなぁと

趣味の話は人間の距離をグッと縮めます！

今回の病院の話で言えば

最初の来院の動機は
お困りごとを解決してくれる
プロフェッショナルを頼って行ったわけですが

今はお困りごとが
解決している状態なので

続ける動機としては
関係性を深めて

あの人のところへ行きたい！

と思わせることが
大事だなぁと感じた

先日の病院でした！

それでは
また明日！