おはようございます!
IT担当の日高慎哉です!
先日、リボーンアワードの出場の
橋本英文さんと話をしていました
↓こちら橋本さんのブログ
https://sciencehome-h.co.jp/h-blog/
仕事の打ち合わせだったのですが
そりゃあ自然とリボーンアワードの話へ・・・
悩んでました
こんなプレゼン求められたことがないと・・・
リボーンアワードは
本音つまり本心からの言葉が求められます
そして
人生を語ってもらう場です
ただの成果発表会ではありません
来てもらった人の心を
動かさなきゃいけません
そうなってくると
必要になるのは
本心からの言葉です
ありのままを出さなきゃいけません
仕事だから作った自分を
演じなきゃいけないこともあります
ただ作りすぎていると
いざ本当の自分はなかなか
出てこないものです
橋本さんいわく
この本当の自分を出すのが
難しいとのこと
そうですね・・・
キムタクと一緒ですかね
キムタクは
どこに行ってもキムタクだと聞きます
なので
ずーとキムタクを演じてるわけです
本当の自分は
自分にすらわからないぐらい
キムタクになってるのかもしれません
なので自分を演じてれば
演じているほど
リボーンアワードでは
そこは求められず
本当の自分をさらけだし
本当の自分の言葉で喋ることが
求められます
自分がそれを求められたら・・・
今の自分はどうでしょう?
半分本物ですけど
半分は違うかも(笑)
僕の場合は
思ったことはできる限り
言いますが
ストレートな言葉では言ってないかと思います
それは
前にもブログで書いたのですが
本音と建前
仕事で言えば
目的があります
目的を達成するためには
思ったことをストレートに
伝えた場合
相手の取り方次第では
伝わらなかったり
逆に嫌がられたり
なので言い方には
気をつけてるつもりではあります
そうなってくると
本音で喋るというのは
ちょっと違うのかなぁと
なので目的を達成するために
建前で話してることが多い気がします
ちなみに建前というと
なんか上辺っぽい響きですが
建前は偽ってと違って
本音を伝えるための手段
物事を円滑に進めるための
プラスの手段らしいです
話それますが
そう考えた時に
僕自身を振り返ると
若い時は嘘をつく自分
↑自分が傷つかないように話す
そしてちょっと大人になって
本音でしゃべる
↑相手のことを無視
本音なのか?も微妙な気がする
自分を大きく見せたかったのかも
今はある程度
相手のことを考え
建前を使いつつ本音を伝える
成長したなぁ!?(笑)
話戻します
そう考えると
僕自身が本音で話しなさい!
と言われたら
なかなか難しいかもしれません
おそらく本音っぽい喋り方をしてしまい
リボーンアワードの
サポートメンバーに
総ツッコミされそうです(笑)
本音でしゃべるって
難しいですね!
ただ本音で伝えないと
来ている方の心は震えません
さあ
出場者の方の戦いは
これからますます大変になります!
僕も大変になってます(笑)
リボーンアワードの本番まで
もうすぐなので
お申し込みされてない方
今すぐお申し込みを!
それでは
また明日!