おはようございます!
IT担当の日高慎哉です!
先日USJに行った記事を
書きましたが
大阪に行ったもう一つの目的は
キッザニアです
子供に
仕事の体験をさせてくれる施設
知ってる方も多いとは思いますが
たとえば
・デパートの販売員
・ゲームクリエイター
・寿司職人
・お医者さん、看護師
・消防士
などなど
いろーんな仕事の体験が
できる施設です
朝7時40分ぐらいに着いたんですけど
※開場は8時30分から
すっごい行列
整理券番号は
この時間で72番
最初の先頭の人は
何時から並んでるのだろうか・・・
↑早く並ばないと
人気の職業が予約で埋まってしまい
体験ができなくなる
実際に開場してすぐに
体験できなくなった仕事もありました
特に
何か食べ物を作る
職業は人気らしく
※食べれるからかな!?
うちの子が選んだのは
・・・日本ハム
ソーセージ作りたかったらしいです
よく分からんですが・・
その後も
看護師(新生児室で赤ちゃんのお世話)
送配電エンジニア
水道管理技師
自動車工場スタッフ
ミルクフードマーケター
という
何の基準か分からない
職種を体験しておりました
↑やりたいことと
やりたくないことは
はっきりしているようでした
この仕事体験
スタッフの方はちゃんと
子供に対して敬語を使い
「さん」づけで読んでくれて
一人の大人として
扱ってくれているのが
印象的でした
非常に貴重な体験に
なったと思います
一つ言うなれば
何分から始めますと
決まっているのですが
時間を過ぎても
始まらない感じだったので
時間の大切さも
一緒に教えて欲しいなぁとは
思いましたが・・・
この施設で感じたのは
この時、子供は仕事の体験をして
あの仕事がいい!
って何基準で選ぶんだろうなぁと
考えてみました
小さい頃から
ああいう人を救いたい!
という思いを持ってる子は
ほぼいないでしょうから
楽しい?楽しくない?
が、やはり判断基準なのかなぁと
僕なんかも
やってて楽しいか?楽しくないか?
という判断基準があります
自分が楽しくないのに
人が楽しませれるわけがないからです
この辺の基準は
子供と一緒なんだなぁと
感じたキッザニアの体験でした
子供は
何をやりたい!って
将来言うのかが楽しみです!
キッザニア日記になって
しまいましたが・・・
それでは
また明日!