おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!
一言でAIと言っても
たくさんの種類があります
ChatGPT、Geminiとか
言い方を変えると
GPT4だとか・・・
ということで
一旦この辺の言葉が
何を指しているのかを
書いておきたいと思います
まず
一番代表的なAIといえば
ChatGPT
作っている会社は
OpenAIという会社で
このChatGPTというは
商品名です
GPT-3.5とかGPT-4
現在の最新はGPT-4o
という言葉があるのですが
こちらは
ChatGPTの中で使われている
脳みたいなもの
この脳が賢くなることによって
理解する能力やそれに返答する
回答の精度が高まっていきます
小学生から中学生になった
みたいな感じで
考えておけば良いかと思います
で
ChatGPTの他にも
Google社が
提供するGeminiというサービス
Geminiの脳は
Gemini1.0や
Gemini1.5などがあります
※正確にいうともっと別れてますが今回は割愛
そして
Anthropic(アンソロピック)という会社の
Claudeというサービス
脳には
Claude3とか最近リリースされたClaude3.5などがあります
よく新しいものが
リリースされるのですが
これはサービス名が変わっているわけではなく
この脳が賢くなりましたよ!
ということです
小学生から中学生になったので
できることが増えました!
そんな感じです
で、この脳には
どれも特徴があり
誰がかしこいというのも
難しい判断です
京大、東大に行ってる子を
比べているようなもんで
みんなかしこいけど
聞くと言い方や表現が違うよね
という感じで
好みや求めてるものによって
好きなものを選ぶというのが
僕の意見です
ちなみに僕は
それぞれに同じ質問をして
自分が求めている回答に近いものを
その都度選びます
そして僕が進化に驚くと
よくいうのですが
たとえば
僕の頭の中で
新しいものがリリースされたときに
小学校卒業して
中学校に入ったから
できること増えたかなぁ・・・
ぐらいに思っていると
いきなり高校生になっていた
ぐらいのAIは進化してきます
この
予想を超える進化が
AIの進化が速いと言われるわけです
ほんと1年後は
どうなってるんだろうか・・・
ということで
テキスト生成AIについてでした!
・・・
ブログの着地を
見失ってしまった・・・
それでは
また明日!