おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!
先日誰かが
こんなことを言ってました
確かにAIの方が
色々とデータから導き出した答えを
回答してくれるので
良いと言えば良いのですが・・・
ちょっと気になる点がありました
それは 誰が主になっているか?
ということです
先日のその方が言われた
言い方だと
AIが提案してきたから
それに従った
というニュアンスでした
ここが僕はAIとの付き合い方で
気をつけなければならない
ポイントかと思います
AIはあくまでも副であって
主であってはいけないと思うんです
主は人間
人間の目的があって
それのお手伝いをしてくれるのがAI
なので今回の場合
記事のタイトルを
AIが決めてくれた
ではなく
使い方としては
AIに出してもらって
自分の思うようなタイトルが 出てきた・・とか
目的に沿ったタイトルを
出してくれた
だったらOKだと思います!
なので
AIはお手伝いさん的な役割で考えると
ものすごく活躍の場が広がります
僕も目的があり
そのやり方がわからない時は
AIに聞いたり
たとえば
ニュースを要約してもらって
このブログに貼り付けたり
そんな感じで使ってます
マイクロソフトも
自社のAIにCopilotという
サービス名をつけてます
Copilotとは
副操縦士という意味です
あくまで
副操縦士で助手的役割です
主なのか副なのか
この辺を履き違えると
よろしくないなぁと思った
今回の件でした!
昨日書いた記事も
同じようなことかなぁ
さて、この記事のタイトルでも
考えてもらおうかと思います!
↓こんなのが提案されました
直球で内容を表すタイトル
- ・AIに頼りすぎない!記事作成での人間とAIの役割分担
- ・AIはあくまでツール!記事タイトルを考える上での注意点
- ・AIとの共創:記事作成における人間とAIの理想的な関係
読者の興味を引くタイトル
- ・AIに記事タイトルを作ってもらって気づいたこと
- ・記事作成はAI任せ?人間がやるべきこと、AIに任せるべきこと
- ・AIが進化するほどに深まる、人間ならではの創造性
キャッチーなタイトル
- ・AIは万能じゃない!記事タイトルはやっぱり人間が考えよう
- ・AIとの付き合い方:記事作成をもっと楽しくするコツ
- ・Copilotのように!AIを味方につけて記事作成を加速させよう
上記のように
あくまでもヒントをもらって
そこから
自分の目的に合わせて修正する!
そんな感じで
あくまでも人間が主
AIは副です!
それでは
また明日!