Web活!Webの運用・戦略・活用して
より良い経営を提供します!

人の困ったが分からないとブログが書けない

おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!

 

1週間前に
家族旅行へ行った時のこと

ホテルで一人で朝食を
食べていました

↑子供が寝ていたので
先に僕だけ食べた

 

その時になんとなく考えていたのは
ブログのこと

「なぜ俺のブログは読んでもらえない?」

「何を書いたら読んでもらえるのだろうか?」

ということを
考えておりました

 

楽しい家族旅行の
優雅なひと時でも
考えてしまうブログのこと(笑)

 

というのも
何度かブログにも書いているのですが

僕はAIに特化したブログを
書いているのですが

めっちゃ書きにくいんです

 

なんとなく書けばいい事は
分かるのに書くこと出てこない・・・

 

どういうことかというと

基本的にブログは
読者の困ったことを
解決する記事を書くのが
基本だと思うのですが

その困ったがなかなか出てきません

 

なんでだ!?

と考えて気づきました

 

 

困ったことがないからだ…

 

 

よくありがちなのですが
僕はWeb関係でよく質問されることが
あるのですが

ここで困るんだ?

みたいな質問が来ることが
よくあります

 

僕にとっては
当たり前なので
考えもしないようなことです

だけど
本当に読者が解決したいのは
そのプロとしては当たり前の部分だったりします

 

この辺にずれが生じると
全く見当違いのことを
発信してみたり、専門用語を使ってみたり・・・

こんなことになってきて
誰に対して書いてるブログなのか
分からなくなってきます

 

自分目線ではなく
相手目線になって
困ったを知る必要があります

↑AIに聞いてみよ

 

また僕の場合
AIを発信すると言ってしまったことにも
問題があります

AIはあくまでも
ツールであって

何かの困ったを解決するための
あくまで手段(ツール)です

 

どんな相手の
どんなお困りごとを
どのように解決するか?

 

基本はこれだと思うので

AIというのは
「どのように」の部分です

 

大事なのは
どんな相手の
どんな困りごとを・・・

の部分です

 

さて
昨日客観的に自分を見るというような
ブログを書いてみたので

人のことはよくわかるが自分のことは全然わからない

自分自身に対して
ブログを書いてみました

 

ちょっと情報の
出し方を変えて行かねば・・・

と思った反省ブログでした

それでは
また明日!

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss