おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!
先日こんな記事を見つけました
このAdobe ExpressとCnavaというのは
簡単にサムネが作れたり
何かしらのデザインが作成できるツールです
僕は主に
ブログのサムネを作るときに
使用してます
使い方に関しては
簡単ではありますが
昔ブログに書いたのでリンク貼っておきます
↓こちらCanva
↓こちらAdobe Express
どちらもほぼ同じツールなんですが
僕はなんとなくAdobe派
Adobeの方が
綺麗な写真が使えたり
キレイな写真が使えたり
きれいな写真が使えたり・・・
特に理由はありません
なんとなくです・・・
ちなみに↓このタイプのサムネの時は
ChatGPTが全自動で作ってくれる
手抜き派の時です(笑)
なのでAdobeとCanva
何が違うのかなぁとは?
前から思っていたので
この記事のタイトルに惹かれました
早速何が違うのかを
記事を読んでみましたが
記事が長かったので
AIに違うポイントをまとめてもらいました
Adobe ExpressとCanvaの違い(ポイントだけ)
1. エコシステムの強さ:
– Adobe ExpressはPhotoshopやIllustratorなど他のAdobeツールとの連携が可能で、シームレスに統合されています。2. 生成AI技術:
– Adobe独自の生成AI技術(Fireflyなど)を統合しており、安全性が高く商用利用も可能です。3. 他のAdobe製品の機能を統合:
– Photoshopの写真背景削除機能やPremiere Proの動画編集機能など、主要なAdobeツールの一部機能をExpressで簡単に使えます。4. プロや企業も利用可能:
– 初心者向けだけでなく、プロクリエイターや大企業がブランド統一を維持しながら効率的に利用できるツールです。これらにより、ExpressはCanvaと比べて特にプロフェッショナルな環境での強みを発揮しています。
なるほど
AdobeもCanvaも
初心者向けのツールだと思っていたのですが
ちょっとだけ違うようです
Canvaの方は
テンプレートがものすごく豊富(80万点以上)で
デザイン作らなくても簡単に
それなりのモノが作れます
なので初心者に優しい設計
一方でAdobeに関しては
テンプレート数は10万点以上あるようですが
Canvaに比べて少ない
ただイラスト・写真素材は
ものすごく豊富にあるようです
Adobeの売りとしては
Adobe他ツールとの連携
それと安全性
安全性というのは
画像生成AIの話の話になるのですが
画像生成AIで作成した画像は
著作権問題はグレーな部分があります
ただAdobeに関していえば
Adobeの画像生成AI(FireFly)に関していえば
唯一著作権に引っかからないと言われてます
なので
Adobeの強みとしては
元々Adobeの商品を使っている
ちょっとプロの方が補助・簡易的に使う
ツールとしての立ち位置なのかなぁと
感じました
自分がなんとなく
Adobeを選択している理由が
わかった気がします
今日伝えたかったのは
この違いということではなく
同じようなツールでも
ターゲットが違うと
売りが変わってくるということです!
誰に向かって
発信しているのか?
ここをしっかりしておけば
情報発信の精度は
グッと上がるでしょう!
・・・今日のサムネ
久々Canva使ったけど
テンプレートいいなぁ・・・
それでは
また明日!