共感を生むのは言語化できているかどうかの差!?

おはようございます！
AI担当の日高慎哉です！

TicTokとか
Youtubeなどを見ていると

ちょいちょい
流れてくる名言だったり
切り抜きの名言集

聴いていると
おーその通りとか
なるほど〜みたいに

共感したり
感動したりで
心を打つ時があります

何かを
成し遂げた人の言葉は
心を打つものです

ただ
何となく冷静に聴いて
考えてみると

当たり前のことを
言ってる場合が多いことがあります

というか
共感している時点で

自分にも
その気持ちがあって

その人が
その気持ちを
表現して伝えている言葉を聞いて

自分に照らし合わせて
気持ちが重なり

その人の言葉が響く・・・

そんな感じなのかな？

そんなことを
TicTokを見ながら
考えてました

簡単にいうと
感じたこと・思ったことを

うまく言語化し
相手に響くように
表現できているか？

これが全てかと

うまく言語化するって
なかなか難しいですが

ブログは
そのために最適なツールだと
思います

ブログに書いたことは
どうやったら相手に伝わるかなぁ？
と考えながら書くので

ブログで書いたことは
不思議とスラスラ喋ることができます

これって
例えば

AIは文章書くのは
非常にお上手で

何かの説明などを
言語化してもらうのは
人間も勝てないレベルです

ただ
自分の思いや考え
そして経験を言語化した文章は
書けません

・・・・
ここまで書いて
ブログの着地を見失いました・・・

言語化するということを
題材にしているのに

一番言語化できていない自分(笑)

強引にまとめると

言語化するにはブログがいい！

そしてそのブログの内容は

経験に基づく相手のことを考えた
想いを載せたブログを書くことで
言語化する！

そうすることで
相手の心を揺らし
共感を生むことができる！

そして
文章にしたものは
喋る時もスラスラっと伝えれるようなる！

そんなとこでしょうか!?

実際僕も
ブログを書く前と比べると
ものすごく喋れるようになってます

ほんと人と喋るのが嫌いで
言葉が出てこない人間でしたが

少しは
人間っぽく喋れるように
なってると思います

↑これはブログの最大の成果かも

それでは
また明日！