おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!
昨日のブログで
変態横山さんの話を
書かせてもらいました
↑ブログの文中では「変態」
サムネイルでは「変人」と書きました
これは流石に
サムネで顔写真横に
「変態」と書くと・・と思い配慮したつもりですが
本人からすると
なんの配慮か分からんと言うことでした(笑)
ただよくよく考えると
横山さんは
うちの会社のお客さんの立場になります
普通に考えたら
お客さんのことを
変態と呼び
勝手に許可なくブログに
変態っぷりを書いてるわけです(笑)
↑もちろんディスってるわけじゃなく
リスペクトしているから
書いているわけですが(笑)
これって
普通の会社で考えると
なかなかあり得ない話だなぁと
ブログを書いた後
思っていました
そもそも
このような身内のような関係性づくりを
弊社の板坂が目指してるから
こういう関係性が
できているわけで・・・
一般的には
お客さんのことを
なかなか変態とはかけません(笑)
ただ僕もいきなり
そんなに知らない人のことを
変態とは書きません
横山さんに関していうと
これまで何度もお会いして
いろいろ話をしてり
ふざけて話すことも多いですが
時には真剣に話したり
とこれまで関係性を構築したから
「変態」と呼べるわけで・・・
※一方的なので本人どう思ってるかは別です
要は
相手とどれだけ踏み込んで
しゃべったかがポイントかと思います
うちの会社は
相手のためになることは
遠慮なく言いなさいと言われてます
むしろそうしないと
怒られます
だから
思ったことは遠慮なく
言わせてもらってます
なので
生意気な口を叩くこともありますが
いや、ほとんどが生意気に話してますが・・・
相手のためになると思ったら
それは口にするようにしてます
本当は言うのに
戸惑うこともたくさんあります
傷つけたらどうしようかな?
怒ったらどうしようかな?
と思いますが
そのほうが相手のためだと
思った時は遠慮なく言います
当たり障りのない会話をしてた方が
その場は波風立たずに終わるでしょう
ただそんな会話をしたところで
関係性が構築できるとも思えません
この突っ込んだ話をして
相手のことを理解することで
関係性が生まれるかと思います
これって
ブログ書きながら思いましたが
お医者さんが
患者さんの癌を見つけたのに
場を平穏に収めたいから
何も言わない・・・
こんなのあり得ないですよね
ちゃんと言いにくいことも
はっきり言って
その人のためを思い
専門家としてのアドバイスをして
これからを
一緒に考える
これが
何より信用される専門家
なのかなぁと
この時に
相手に遠慮なく伝えるは
もちろんなのですが
なんでもズカズカ言うわけではなく
配慮しながら伝えることで
関係性はもっともっと
深くなっていくことだと思います
と言うことで
お客さんとの関係性づくり
できてますか?
僕はこれからも
いろんな変態を紹介していきたいと思います!
それでは
また明日!