おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!
この何日間か
ブログ書くことないなぁ・・・
なんて思いながら
なんとかブログを
毎日書いているわけですが
去年の今頃のブログを
見てたら・・・
↓12月30日のブログ
同じこと言ってる・・・
ということは
進歩がないのか?
何も変わってないじゃないか!
と気づき
自分自身の
反省モードに入っている次第です(笑)
意外と年末になると
このゾーンに入ってしまい
ここから来年どうしようとか
考えだして
何かを決意するのですが
まあまあできてないことが
多いですね
ほんと続いているのは
ブログぐらいかなぁ
そもそもなんですが
年の初めに
なぜそのような状態になるのかを
ChatGPTに尋ねてみました
すごい長い回答だったので
省略しますが
↓自分に当てはまるのはこの辺かなぁと
新しいスタート感
年の初めは「新しい章の始まり」と感じられ、過去の失敗や習慣をリセットしやすい心理状態になります。フレッシュ・スタート効果
人は時間的な節目(新年、月初め、週の始まり)に「新しい自分に生まれ変われる」と感じやすい傾向があります。
このような心理的な
ところかと思います
ただ、なぜ人生変えなきゃと
思うのかも不思議だったので
ChatGPTに聞いてみました
こちらは
皆さんの参考になりそうなので
長いですが全文
1. 生物学的要因:生存と適応
– 進化の本能
人間は本能的に環境の変化に適応し、生存確率を高めるよう進化してきました。「変わらなければ生き残れない」という遺伝子レベルのメカニズムが働いています。– 脳の可塑性
脳は「変化する」ことが前提の器官です。新しい情報や経験に触れるたびに神経回路が再構築されるため、変化を求めることが自然な欲求とも言えます。—
2. 心理的要因:現状への不満と理想像
– 現状への不満
人間は自分自身や周囲の状況に不満を感じると、それを改善しようとします。この不満が「変わらなきゃ」という思いの原動力になります。– 理想の自分像
自己成長や理想の姿を思い描くことは、人間特有の想像力です。「もっと良くなれる」という希望が変化への意欲を生みます。– 痛みからの回避
失敗、恥、孤独、失恋などの痛みを経験すると、「次は同じ思いをしたくない」と思い、変わろうとします。—
3. 社会的要因:評価と承認
– 社会的期待
人間は社会的動物であり、他者との関わりの中で生きています。社会や組織、家族からの期待や役割が「変わらなきゃ」という意識を生みます。– 比較と競争
他人との比較や競争意識が「自分も変わらなければ」という動機につながることがあります。– 成功モデルの存在
成功した人や尊敬する人を見て「自分もこうなりたい」と思うことで、変化への欲求が高まります。—
4. 哲学的要因:人生の有限性
– 時間の意識
人間は「時間が有限であること」を理解しています。死や老化、人生の終わりを意識することで「今のままでは後悔する」と感じ、変わることを選択します。– 意味の追求
人間は「自分の人生に意味があるか?」と問う生き物です。変わることで人生の意味や目的に近づけると感じるため、変化を望みます。—
5. 感情的要因:幸福の追求
– 幸福になりたいという欲求
多くの場合、「変わらなきゃ」という思いの根底には「もっと幸せになりたい」というシンプルな欲求があります。– 達成感や充実感
変化し、成長し、目標を達成することによって得られる充実感や自己肯定感は、人間にとって大きな喜びです。—
6. 行動経済学的視点:損失回避
– 損失回避の心理
人間は「得をすること」より「損をしないこと」に強く反応します。「今のままでは損をする」と感じると、変わることを選択する傾向があります。—
7. 矛盾する心理:「変わりたい vs 変わりたくない」
– ホメオスタシス(恒常性)
人間には「変わりたい」と思う一方で、「今の状態を維持したい」という心理(ホメオスタシス)も存在します。– リスク回避
変わることにはリスクや不安が伴います。そのため、変わりたい気持ちと変わりたくない気持ちが葛藤することがあります。
さて
どれに当てはまるでしょうか?
僕は複数が
混ざってるなぁ・・・
ということで
とりあえず
後悔しない人生を
送るには
まだまだやれてないこと
たくさんあるなぁと
思います
全ては
やったか
やってないか?
実行したか?
実行してないか?
これだと思います
今年もあと3日
1日1日を
大事に過ごしていきたいと思います!
それでは
また明日!