おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
昨日ブログ仲間の
ていいちろうさんこと
吉田悌一郎さんが
こんなブログを書いてました
タイトル通りの
話なんですが
ネットサーフィンを解消するための
ツールとして
タスク管理ツールの
紹介の内容です
タスク管理と言えば・・・
僕もまあまあの
タスク管理好き!
ということで
今日はていいちろうさんが
僕のテンションを盛り上げてくれたので
タスク管理について話します!
今回ブログに出てきたツール
【TaskChute Cloud 2 】
僕は使ったことはないのですが
よく知っています
一時期TaskChute(タスクキュート)の
導入を検討したこともありました
単純にこのツール
使ってみればいいじゃん
という話なのですが
実はなかなかそうもいかない話なんです
タスク管理の世界を
勉強していくと
かならず
たどり着く時間管理術が
存在します
いくつか管理術が
存在するのですが
その中の一つが
このツールの名前でもある
タスクキュートなんです
タスクキュートは
ツール名ではなく
管理術名なんです
これは
日本人の大橋悦夫さんと
いう方が考案した
時間管理術です
その特徴としては
1日の行動を詳細に計画して
時間を記録していくという
管理術なのですが
時間を記録する
というところが
一番の特徴かと思います
タスクを細かく刻み
見積り時間を立てて
計画を立てるというのは
他の管理術も同様なのですが
計画というものは
ほとんどが
その通りにはいかないのが現実
集中力がなかったり
誰かに話しかけられたり
別の緊急案件が入ったり・・・
で、結局
気が付けば
今日は1日の計画うまくいかなかったなぁ?
という
何かわからない罪悪感
そして
それが日々続いていきます
ただ
このタスクキュートを使うと
ログを残していきます
なので
見積り通りに進んだのか?
なぜ進まなかったのか?
こういったことを
考えることで
時間の使い方を最適にしていき
生産性を向上させることができます
それが目的だったと思います
※使ったことないので
間違えてたらすいません
この考え方って
すごく僕も共感できるので
自分のタスク管理ツールにも
時間計測つけてるんですが
やってみると
なかなか続かないのが現状(笑)
ただ
僕は昔から
この時間管理術ではなく
GTD理論という
管理術を使っています
この話を書くと
さらに倍ぐらいのブログになるので
今日はやめときます
明日書くかもしれません(笑)
なので
冒頭で言いましたが
僕にとっては
単純にタスク管理ツールを変える
という話ではなく
時間の管理術を変える
ということになります
で、結局
何が言いたいかというと
こうやって
共通の話題を見つけることで
その人と話をしたくなる!
ということです
ていいちろうさんは
弁護士の方ですが
弁護士としての話ではなく
自分自身のことを
発信することで
共通の趣味や話題を見つけ
人として仲良くなれる
きっかけを見つけられますね!
情報発信は
仕事のことだけじゃなく
自分のことを発信することも大事!
ということです!
僕も自分のタスク管理のこと
話たくてうずうずします(笑)
それでは
また明日!