おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
先日下記のニュースを
目にしました
史上初、ヒト型ロボットが手術に成功
外科医不足を救う300万円の汎用機
市販のヒト型ロボットが
ブタの胆嚢を取り除く手術に
成功したという話です
「おおAIが手術する時代か」と
一瞬思ったんですが
全部をロボットが
勝手にやったわけじゃなくて
外科医が遠隔操作してという話でした
でも僕が驚いたのは
そこじゃなくて
使われたのが高価な専用機じゃなく
300万円くらいの
市販ロボットだったことです
これまでロボット手術といえば
高価な専用機だったようですが
今回のは手術専用じゃなくて
人間の道具を使って
人間の空間で動く汎用ロボットです
「手術ができた」より
「高い専用機じゃなくてもいける」
という線が見えた話だなと
このニュースを見て
少し前に睡眠の病院へ行ったときのことを
思い出しました
僕は睡眠中の自分をスマホで撮って
先生に見せました
先生はアドバイスしてくれたあと
こう言われました
「もっと詳しく知りたかったら
画面をスクショして
ChatGPTに聞いてみてもいいですよ」
僕の医師はいつもこんな感じで
困ったらAIに聞いてみて!って
言ってます
医師が自分から
ChatGPTを勧めてくる時代です
一応言っておくと
これは怠慢じゃなくて
いつでも詳細が聞けて
間違えたこと言わないから勧めてるって話
ここで思うのは
じゃあ医師はいらないのか
ということじゃなくて
むしろAIを使いながら
判断する側にいるのが
医師だということです
ロボット手術も同じで
操作しているのは人間です
だから人間がいらなくなる話には
ならないと思っています
ただ判断の一部は
AIのほうが安定する場面が
増えていく気はします
人間はバイアスでズレやすいし
疲れるし眠いし
機嫌でも判断が揺れる
だから置き換わるんじゃなくて
役割分担の話だなと
AIは整理や比較
人間は何が最善かを考える
全部を自分の手でやるんじゃなくて
AIを使いながら
最後は自分が決める
そんな役割に変わっていってるなぁと
「奪われるか」より
「使ったら何ができるようになるか」
僕自身も仕事がすでに
AI前提に変わっているので
余計にそう感じます
医師でさえChatGPTを勧める時代
300万円の市販ロボットが
手術の手になる時代です
僕が感じたのは
AIが人間を追い出す未来じゃなくて
人間の役割が変わる未来です
怖がるより
自分の仕事にどう生かすか
そちらのほうが面白いなと
それでは、また明日!