おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
今日AIロボット同士が
戦っている動画を見ました
サンフランシスコのロボットファイトREK2。エンタメ性高いなこれは pic.twitter.com/XrrJlrMqz0
— Shu (@NGO275) August 16, 2026
パンチを出したり
相手の動きを見ながら反応したり
実際に格闘している
人間ほど滑らかでも速くもない
でももうここまで動けるのか
と思って純粋に面白かった
ただ見ながらふと
これが当たり前になったとき
それでも面白いと思うだろうか
と考えた
今この動画が面白い理由は
ロボットが戦っている
という珍しさが大きい
少し前は歩くだけでもニュースだった
それが走ってジャンプして
ついには格闘している
多少ぎこちなくても
おおそこまでできるのか
という驚きが楽しさになってる
でもこの驚きは長くは続かない
人間と同じくらい自然に動くのが
普通になったら
戦っているだけでは驚かなくなる
スマホを操作する人を見ても
今は誰も驚かないのと同じ
人間の試合が面白いのは
殴り合っているからだけじゃなく
特に面白いのは
そこでそれをやるのか
という瞬間だと思う
決められた動きではなく
その場で判断する
経験や相手の動きや直感が混ざって
一瞬の選択が生まれる
その予測できなかった動きが
面白かったりする
AIロボットはそんなことが
できるのだろうか?・・・
また試合を見るとき
多くの場合どちらかを応援している
こっちに勝ってほしいと思うから
入り込める
ロボットAとロボットBが
両方とも強くて両方すごいAIでも
物語がなければ
どちらが勝ってもいい
となりそう
技術としては面白い
でも感情としては入り込めない
すごいと応援したいは違う
人は今のその人だけを
応援しているわけじゃない
どんな失敗をしたのか
どれだけ練習してきたのか
何を目指してここまで来たのか
過去を知るから感情移入する
さらに未来にも期待している
優勝してほしい
夢を叶えてほしい
過去を知り現在を見て
未来に期待する
ロボットに物語があれば
応援し始める気もする
何度も負けている機体
小さなチームが作った機体
ただそのとき応援しているのは
ロボットそのものかというと違う
後ろにいる人やチームの物語を
応援している可能性が高い
結局は人
すごい機能だけでは
すぐに当たり前になる
なぜ生まれたのか
何に挑戦しているのか
これからどうなりたいのか
それを知ると
この会社には成功してほしい
という気持ちが出る
今日見たロボットの戦いは
純粋にすごかった
もう少ししたらもっと速くて
もっと人間らしく戦う日が来る
ただ応援しているかというと
それはやらないと思う
もし応援するとしたら
後ろにいる人の物語を
知ったときなのかもしれない
技術が進歩するほど
何ができるかでは差がつかなくなる
そのとき残るのは
誰がなぜやっているのか
なんじゃないか
AIの時代ほど
最後に人を動かすものは
案外人なんよねと思った
それでは
また明日!