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ロボットの格闘を見ていて結局は人だと思った話

おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!

 

今日AIロボット同士が
戦っている動画を見ました

 

パンチを出したり
相手の動きを見ながら反応したり
実際に格闘している

 

人間ほど滑らかでも速くもない
でももうここまで動けるのか
と思って純粋に面白かった

 

ただ見ながらふと
これが当たり前になったとき
それでも面白いと思うだろうか

 

と考えた

 

今は珍しいから面白い

 

今この動画が面白い理由は
ロボットが戦っている
という珍しさが大きい

 

少し前は歩くだけでもニュースだった
それが走ってジャンプして
ついには格闘している

 

多少ぎこちなくても
おおそこまでできるのか
という驚きが楽しさになってる

 

でもこの驚きは長くは続かない

 

人間と同じくらい自然に動くのが
普通になったら
戦っているだけでは驚かなくなる

 

スマホを操作する人を見ても
今は誰も驚かないのと同じ

 

すごいと応援したいは違う

 

人間の試合が面白いのは
殴り合っているからだけじゃなく

 

特に面白いのは
そこでそれをやるのか
という瞬間だと思う

 

決められた動きではなく
その場で判断する

 

経験や相手の動きや直感が混ざって
一瞬の選択が生まれる

 

その予測できなかった動きが
面白かったりする

 

AIロボットはそんなことが
できるのだろうか?・・・

 

また試合を見るとき
多くの場合どちらかを応援している

 

こっちに勝ってほしいと思うから
入り込める

 

ロボットAとロボットBが
両方とも強くて両方すごいAIでも

 

物語がなければ
どちらが勝ってもいい
となりそう

 

技術としては面白い
でも感情としては入り込めない

 

すごいと応援したいは違う

 

応援しているのは時間軸

 

人は今のその人だけを
応援しているわけじゃない

 

どんな失敗をしたのか
どれだけ練習してきたのか
何を目指してここまで来たのか

 

過去を知るから感情移入する

 

さらに未来にも期待している

 

優勝してほしい
夢を叶えてほしい

 

過去を知り現在を見て
未来に期待する

 

ロボットに物語があれば
応援し始める気もする

 

何度も負けている機体
小さなチームが作った機体

 

ただそのとき応援しているのは
ロボットそのものかというと違う

 

後ろにいる人やチームの物語を
応援している可能性が高い

 

結局は人

 

すごい機能だけでは
すぐに当たり前になる

 

なぜ生まれたのか
何に挑戦しているのか
これからどうなりたいのか

 

それを知ると
この会社には成功してほしい
という気持ちが出る

 

今日見たロボットの戦いは
純粋にすごかった

 

もう少ししたらもっと速くて
もっと人間らしく戦う日が来る

 

ただ応援しているかというと
それはやらないと思う

 

もし応援するとしたら
後ろにいる人の物語を
知ったときなのかもしれない

 

技術が進歩するほど
何ができるかでは差がつかなくなる

 

そのとき残るのは
誰がなぜやっているのか
なんじゃないか

 

AIの時代ほど
最後に人を動かすものは
案外人なんよねと思った

 

それでは
また明日!

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