おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!
先日、何のためにブログを
毎日書いているのか?
というブログを書かせていただきました
ブログを書いてお客さんと接触頻度を増やす?
その中で
毎日ブログを発信することで
いざという時に
思い出してもらう重要性を
お伝えしました
その思い出してもらうときに
あなたがどういう人だと思って
思い出してもらえるか?
も重要になってくるかと
思いますので
本日はその辺について
お話しさせていただきます
先日書いたブログと
同じシチュエーションになるのですが
何らかの会やZoomなどで
人と交流する際に
と聞かれ
僕の場合
と答えたとします
こう答えてしまったら
僕はホームページの制作者です
なので
ホームページ作れる人は
その辺にいっぱいいるので
印象には全く残らないでしょうし
すぐに忘れられてしまいます
仮に覚えていてもらってても
僕はホームページ制作をする人と
思われているので
ホームページを作るときにしか
用事がない人になってしまいます
発信している情報にも
対して興味は持たれないかと
思います
僕の場合でお話しさせていただくと
別にホームページを
作ってるわけじゃありません
相談に来られた方などに
ホームページが必要な場合
ホームページを作ってるだけです
作っているのは
その相談者が
お客さんを集めるための
仕組みを作っているんです
その仕組みの中で
ホームページが必要だったから
それを作ったというだけの話です
ホームページを作りたいと相談を
受けても必要でなければ作りません
なので僕は
ホームページを制作する日高ではなく
お客さんを集める仕組みを作る日高
というのが
僕が人に伝えるべきことです
そうすることで
ホームページの制作するときに
あの人に相談しよう
ではなく
お客さん集めたいんだけど
あの人に相談してみよう
と広い範囲で
思い出してもらうことができます
そのために
ブログを毎日書き
自分は○○のプロですよ
とPRし
いざという時に思い出してもらう
これが毎日ブログの
効果だと思います
最後にもう一つ言いたいのは
売っているものが
商品だったらダメだということです
保険屋さんだったら
保険が売り物じゃありません
美容師さんだったら
カットの技術ではありません
あなたを通すことで
どんな未来を見せれるか?
ということです
書いている途中に
伝えたいことが変わってしまったり
色々言いたいことが出てきたので
記事ブレてたらすいません
それでは
また明日!