おはようございます!
IT担当の日高慎哉です!
本日は
画像生成AIのそれぞれの特徴を
書いてみたいと思います
ただ、正直なところ
画像生成AIって
目的がないとなかなか使えないというのは
現状ですね
まあ
それはさておき
書いてみます!
今回ご紹介するのは4つ
・DALL·E 3
・Stable Diffusion
・Midjourney
・Adobe Firefly
画像生成AIといえば
大体この辺が比較されます
ちなみに
僕も画像生成AIを
ガンガンに使ってるわけでもないので
誰かが発信してるものを
参考にしてるものもあります
それではスタートです!
こちらはChatGPTで
お馴染みのOpen AIが提供する
画像生成ツール
ChatGPTの有料ユーザー向けのサービス
一番のメリットとしては
ChatGPTのが提供しているだけあって
曖昧な言葉の表現でも
理解して表現してくれるところではないでしょうか?
最近、登場したばかりですが
めっちゃいいと評判です!
今僕が使ってる限りでは
実写はイマイチ
こちら有料ユーザーと書きましたが
マイクロソフトBingで
無料で同じ機能使えます!
↓こちらからお試しください!
https://www.bing.com/images/create/
こちら
僕は使ったことがないのですが
おそらく世の中的には
圧倒的に使っている人が多いかと思います
何よりのメリットは
無料でいくらでも画像が生成できる!
↑これがいちばんのメリットです
生成されるクオリティも
まあまあ高いらしいです
なぜこんなに支持されるのか?
エロ系も得意!というか
生成できる画像に
そんなに制限がないということ
こんなに素敵なツールを
なぜ使わないのか?
それは一つ大きなデメリットがあります
導入のハードルが高い
ハードルが高いというは
パソコンにインストールしなければ
いけません
↑これが専門的知識が
多少必要
そんな感じです!
一応、Web版もあるみたいです
※エロ系は出ないかな!?
【DreamStudio(英語)】
※生成指示も英語の方が良い
デザイン業界で
お世話になってない人はいないと思う
Adobe社が提供しているツール
最大の良さは
著作権に引っかからないところ
他のAIは意外と
著作権が曖昧です
なので下手に使うと
訴えられる可能性もあるので
商業的に向いているのは
このFireflyです!
なので一般的にも
こちらが普及していくのでは
ないのでしょうか?
そこそこのクオリティで
画像も出力されます!
最近パワーアップもしたようです
ちなみに価格は
イラストレーターや
フォトショップなどを使っている
有料プランに入っている人は無料で使えるのですが
Adobeの契約をしてない方でも
25クレジット(月)までは無料で使えるようです
25枚ってことかな?
使ったことない方は
試してみてください
※日本語OK
ちなみに
このFireflyも使える
Adobe Expressというツールで
最近ブログのサムネ作ってます!
こちらの特徴は
なんといっても
クオリティの高さ
リアルな人間の画像なんか
実写と見分けがつかないレベルで
生成してくれます
↓ちょっと指示しただけで
これだけのもの出してくれます
ほんと恐ろしいぐらいの
表現力!
リアルな画像を出したいのなら
これ一択!と言いたいのですが
デメリットとしては
英語での指示
そして、有料10ドル〜
こちらがハードルではないでしょうか?
↑なので僕は
日本語でChatGPTで指示分を作り
翻訳してもらって
Midjouneyに指示
みたいな
AI活用してます!
さて
疲れました(笑)
すごい技術だと思いますが
まだまだ
どこでどう使えば良いのか?
そんな感じが
正直なところです
一般の方が
画像作って使う・・・
ブログのサムネか
プレゼン資料のイメージ映像
そんなところですかね!?
まあ何にしろ
これからの進化も楽しみです!
上記に紹介したのは
ハードルが高いかもしれません
ちょっと使ってみたい
と思われる方は
Canvaにも画像生成機能ついてます!
https://www.canva.com/ja_jp/ai-image-generator/
遊びがてら
使ってみてください!
まあまあハマるかもです!
それでは
また明日!