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Google検索基準ガイドライン更新!努力がないページは評価されません!

おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!

先日
Google検索評価者ガイドライン
というものが

1年ぶりぐらいに
更新されていたようです

 

Google検索評価者ガイドラインとは

Google検索をしたときに
どの記事を上位に上げるか?

という基準を決めるための
ルールブックのようなものです

 

今回新しく追加されたものが
何個かあるみたいなので
紹介してみたいと思います!

 

ただこのガイドラインは英語表記・・・

さて・・・

こんな時は
AIが役に立ちますね!

 

今、すごく話題の
中国産AI「deepseek」を
使って翻訳してみたいと思います

 

いい感じに翻訳してくれました

翻訳した一部抜粋してみます

 

4.6.6 ほとんど努力や独創性がなく、ウェブサイト訪問者への付加価値がほとんどないMC(メインコンテンツ)の作成

この最低評価は、ページ上のMC(テキスト、画像、音声、動画など)のすべてまたはほとんどが、他のソースからコピー、言い換え、埋め込み、自動またはAI生成、または再投稿されたものであり、ほとんど努力や独創性がなく、ウェブサイト訪問者への付加価値がほとんどない場合に適用されます。このようなページは、たとえコンテンツの出典を他のソースに帰属させている場合でも、最低評価をつけるべきです。

 

 

努力がない記事はダメって
書いてます(笑)

 

簡単にいうと
よその記事パクってきたり
AIで作成されたり
昔の記事を再投稿したりと

努力や独自性がなく
読者に価値がない記事には
最低評価がつきますとのこと

 

努力はどう見るのでしょうか(笑)

 

とりあえず
Googleの根底の考えとしては

読者のためになる記事か?

ここが最重要ポイントになっていて

なんのために
よその記事をパクってきたのか?

という意図を考えたときに
キーワード検索されたときに
上位に上げたいから

という理由が
まず考えられます

 

もしくは
我々のように
毎日ブログに追われ
時間に迫られたから(笑)

 

AIで記事を量産するのも
キーワード検索で上げたいから

というように

読者の役立つというより
そもそもの目的が
自分のためになっています

 

こんな記事は
評価しませんよ!

という話です

 

なので
根本的なところで
なんのために記事を書いているか?

ということです

 

相手のためを思い
自分の想いを伝えたくて
書いた記事なら

上記のようなことには
ならないはずです

 

ということで
その記事は相手のための記事ですか?

と自分に投げかけてみました(笑)

 

それでは
また明日!

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