おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
先日から続くブログ仲間の
山縣 俊二 さんからの質問シリーズ第3弾
第1弾は画像の著作権について
ブログを書かせてもらいました
第2弾は
著作権侵害にはなるけど
Googleの評価には関係ないのでしょうか?
そして今日は
そもそもGoogleは
画像を判断しているのか?
というところなのですが
昨日のブログで
Googleのgeminiがこう答えてくれました
Googleは高度な画像認識技術を持っています。この技術を使って、画像の内容を解析し、類似の画像を検索したり、画像に含まれるオブジェクトを認識したりすることが可能です。
画像の内容は認識していると
思って良いでしょう
今回のポイントは
独自性があった方が
評価が良くなるのか?
ということ
Googleは
そもそも独自性というものを
重視してます
だから
出てきた質問だと思うのですが
それは
自分で撮影した方が
いいに越したことはないと思います
Googleのガイドラインには
記事(テキスト、画像、音声、動画などを含む)のすべて、またはほとんどすべてが、他の記事からコピー、パラフレーズ、埋め込み、自動またはAIによる生成、あるいは再投稿されたもので、そこにほとんどまたは全く労力や独創性がなく、訪問者にとってほとんど価値を追加しない場合、最低評価(Lowest)が適用されます。
と書いてあります
全く労力をかけず
独創性がないという言葉がありますが
大事なのは
その後の言葉
訪問者にほとんど価値を
与えない場合
↑大事なのはここなんです
訪問者が何を解決したくて
その記事を読み
何を解決したいのか?
が全てなんだと思います
なので
今回でいうと
画像のことですが
その画像が
相手に伝わりやすいなら
それでいいんです!
独創性や労力は
それほど関係ないのかと
僕は思います
例えば
一生懸命撮影したけど
相手に伝わらない写真より
画像生成AIで簡単にできた
画像の方が伝わりやすいなら
生成AIで作った画像で
良いと考えます
なので
必要なのは
読者に対する
「優しさ」です!
ということで
今回の質問は
相手に伝わりやすければ良い!
ただ付け加えるなら
書いてる人が
写っている写真などは
親近感を与えることが
できるので
バンバン載せた方がいいとは思います!
↑僕は全然載せてませんが(笑)
それでは
また明日!