おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
最近見た記事で
超加工食品が脳の構造にも影響
もっと食べたくなる悪循環を招く可能性
という記事をみました
簡単に言うと
超加工食品(まあ、ポテチとかチョコとか)って
脳に直接働きかけて
「もっと食べたい!」って
思わせる力がある!
と言うようなことなんですが
わかる!
僕は超加工食品が大好き!
たくさん食べたいなぁと
思うのは
僕の欲ではなく
超加工食品の影響だったのか・・・
じゃあしょうがない!
とデブの言い訳を
自分にして納得させておきました(笑)
まあ依存ですね・・・
これって食べ物だけではなく
SNSやYouTubeも
まさにこの仕組みかなぁと
ちょっとのつもりで
SNSやYoutubeを見ると
いつの間にか時間が経ってた・・・・
こんなこと
結構あると思います
ショート動画なんか
超危険ですね
休憩のつもりで
ちょっと覗いたつもりが
次の動画はどんなのかなぁ・・・
と繰り返し
あっという間に時間が過ぎてる
この辺の怖いところは
どれだけ依存させるか?
どれだけ使い続けてもらうか?
そこを考えて
サービスが作られてること
脳の仕組みを
めちゃくちゃ研究して
「次が見たくなる」
「やめられなくなる」
そういう設計にしてるわけです
これって
怖いことだけど
ある意味すごいですよね
ユーザーが
「また見たい!」って
思ってくれるわけですから
自分のブログも
依存するぐらい
「また読みたい!」って
思わせることができたら
最高なのだが・・・
でもどうやったら
そんな魅力を出せるのか…
とりあえず
AIに聞いてみます!
1. 読者の悩みに共感する
まず大事なのは
読者が「わかる〜!」って
思える内容自分だけが感じてることじゃなくて
みんなも感じてることそこに共感を示す
2. 答えを全部書かない
全部答えを書いちゃうと
「ふーん、そうなんだ」
で終わっちゃうでも
ちょっと余白を残すと読者が
「じゃあ自分はどうしよう?」って
考え始める次の記事も
読みたくなる3. 自分の失敗談を書く
完璧な人の話って
面白くないんですよね「私はこうやってうまくいきました!」
だけだと読者は
「そんなのできないよ…」って
思っちゃうでも
「僕もこんな失敗しました」
って書くと「あ、この人も人間なんだ」って
親近感が湧くまた読みたくなる
4. 一貫性のあるテーマ
「今日はAIの話、明日は料理の話」
みたいにバラバラだとファンがつきにくい
でも
「この人はAI・Webのことを
わかりやすく教えてくれる人」って認識されると
「また新しいこと
教えてくれるかな?」って
定期的に見に来てくれる
普段から
伝えてるようなことなので
さほど目新しいものはないですが
2番だけはあまり共感できないかなぁ
言いたいことはわかるけど
ちゃんと解決策まで
提示した方が(全部書く)良いかと思います!
まあ、記事の内容にもよるけど
ドラマみたいなストーリーだったら
途中できるのが良いかとは思います!
ただ
これをみて
そんなことはわかってるとは
思ったのですが
実際できているかは
全く別だなぁと
やっぱり知識だけじゃなく
ちゃんとそれを意識して
実践しなければ
意味ないですね!
何事も実践です!
とりあえず
超加工食品を
取らないためには
どうするかを考えます!
それでは
また明日!