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大事なのはどう見られているか?

伝え方

おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!

 

最近
人との交流の場に行くと
AIの話題がよく出るようになったなって感じます
 

 

AIを普及させたい僕としては
使ってる人が増えたんだなぁって
実感できてすごく嬉しい話です
 

 

ただ
その一方で
ちょっと悲しいこともあって…

 

それは
僕がAIの専門家だって
誰も気づいてくれてないことなんです(笑)
 

 

これだけ
ブログでAIの情報
発信しまくってるのに

 

「ITの仕事してるから
AIにちょっと詳しいのかな?」
くらいにしか思われてない感じで…
 

 

ChatGPTが出てからは
もうAIにどっぷりハマっちゃって

 

ずっとAIのことばっかり
情報を集めて
AIを使って

 

今では仕事の7、8割くらいは
AIを駆使してるんです

 

AIのサービス提供までしてるのに

 

その認知が
全然ないんです…
 
 

 

この間も
「AIの勉強会に行ったんです!」
みたいな話を聞いて

 

「こんなことできるんだ!AIってすごいね!」
って盛り上がってるのを聞いたりして

 

これ聞いてて思ったのは

 

わかりやすくて
見えやすい発信が

 

本当に必要だなぁってことでした
 
例えば
僕の発信は
テクニック系のことって
あんまり書いてないんです

 

プロンプトの書き方とか
画像の上手な生成の仕方とか

 

多分そっちの方が
わかりやすく伝わるんだろうなって
感じます
 

 

だから
僕の伝わってるイメージって

 

この間のイベントとか
リボーンアワードの時に作る
オープニングの動画

 

これのイメージが強いみたいで
下手したら
 
動画を作っている人
 
このイメージしかない(笑)
 
動画ほぼ作ってないのに・・・
 

 

実はあの動画は
 
シナリオやプロンプト文などは
テキストAIを使い
 
それをもとに画像生成AIを行い
人の写真をAIで合成させて
 
最後に動画生成を行う
 
という
最新のAI技術が
ぎゅっと詰まってるんです
 

 

でもこれで伝わっているは
オープニング動画を作っている人

 

↑多分こんな感じ
うーん
やっぱり
情報の発信の仕方っていうか

 

どう見てもらいたいか?っていう
ブランディング的な問題とか
ポジショニングの問題が
山積みだなぁと感じました

 

さて
僕が本当にどうしたいのか
この辺をじっくり見つめ直してみようと思います

 

それでは
また明日!
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