おはようございます!
AI・Web担当の
日高慎哉です!
先日
Googleの動画を見ていたら
変なキーボードを
発表していました
その名も
Gboard くるくるバージョン
ベルトコンベアーの上を
キーが流れてきて
打ちたい文字が
手元に来た瞬間に押す
腕を動かすんじゃなくて
キーボードの方が動く
という発想だそうです
実にくだらない・・・(笑)
動画にブログ記事に
完成度の高い
このふざけた発表ですが
Gboardチームは
毎年こういう
変わった入力装置を作っていて
今年でなんと15回目
公開日は10月1日
101個のキーがある
キーボードにかけて
10月1日なんだとか
でも面白いのは
画像一枚で
終わらせないところ
実物を作って
紹介動画も本気で作って
公式ブログで真面目に説明する
さらに
設計図までちゃんと
公開しているんです
そこまでやる?(笑)
でも
中途半端にふざけるより
くだらないことを
本気でやるから見たくなる
僕がこうして
ブログに書いている時点で
Googleの勝ち(笑)
仕事って
効率や売上
費用対効果
ばかり考えがちです
これを作ったら
いくら儲かるの?
そう考えると
このキーボードは
まず生まれない
ちゃんとしなきゃ
失敗しちゃいけない
と思っているときは
もう少し使い勝手が良く
もう少し快適に
というようなことを考えます
でも遊びになると
そもそも逆にしたら?
が出てくる
片手で打ちやすい配置を
考えるんじゃなくて
キーの方から来ればいい
実用的かどうかより
この発想自体が面白い!
これを見て
思い出したことがあります
毎年作っている
リボーンアワードの
オープニング映像
今ではコミュニティの中で
今年はどんな映像だろう
と楽しみにしてもらえて
この時期になると
これから忙しくなりますね
と言われるくらい
風物詩のようになっています
でも一番最初は
こういうの作ったら面白くない?
これ入れたらカッコよくない?
自分たちが
半分遊びのような感覚で
楽しんで作っていただけ
名物にしよう
なんて
まったく思っていなかった
面白がって
本気でやって
続けていたら
いつの間にか
楽しみにしてもらえるものに
なっていたんです
最初から価値を計算して
作ったわけじゃないのに
あとから価値が生まれる
人が楽しみにしてくれたり
会話のきっかけになったり
何でも最初から
損か得かだけで考えていたら
こういうものは
生まれなかったと思います
ただ
期待されるようになると
プレッシャーも出てきます
今年もちゃんと作らなきゃ
去年より良くしないと
そうなると
遊びだったものが
やらなきゃいけない仕事に
変わってくる
例年通りこれをやって
必要だからこれを入れて
作っている本人が
楽しくないものって
どこか作業っぽくなる
見る人にも
それは伝わってしまう
気がするんですよね
ちょうど今年も
そろそろ映像を
作り始める時期
今年も作らなきゃ
じゃなくて
今年は何やったら面白いかな
昔みたいに
あれやったら面白そう
から作りたい
期待されるようになったからこそ
原点に戻りたい
あれだけ大きな会社が
くだらないことを本気でやって
それを15回も続けている
大きい会社だから
できるのかもしれないですが・・・
仕事だからといって
全部を効率や成果だけで
考えなくてもいい
遊びから始まるものもあるし
楽しんでいるから
生まれるアイデアもある
くだらないことでも
本気で遊べば
面白いものになる
そのくらいの遊び心は
仕事の中にも
残しておきたいなと思います
今年のリボーンアワード
申し込み始まってます!
ご参加お待ちしてます!
↓画像をクリック!
それでは
また明日!