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いかに心を動かし伝えることができるか?

おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!

昨日もリボーンアワードに向けて
会社でプレゼンの練習会が
行われていました

 

僕自身は
この練習会自体には
あまり参加しませんが

社内で練習会をやっていたりすると
耳に入ってくるので

どんな内容を話して
どんな伝え方をするのか?

ということは
なんとなく
分かります

 

練習会には
ありがたいことに

サポートのメンバーが
いつも参加してくれて

プレゼンに対する
遠慮のないダメ出しや
改善点の提案など

出場者に
かなり手厳しい
本気のアドバイスをしてもらってます

 

このイベント
出場者ももちろん本気ですが

このサポートメンバーも
来られた方に
何かを持って帰ってもらうために

めっちゃ本気で
取り組んでいただけてます!
本当に感謝です!

↓リボーンアワード2019の時の
出場者とサポートメンバー

 

なので
この練習会でのことを
僕は知っているので

本番を迎えた時の
出場者の発表を見ると

すっごく
心を打つものがあります

 

この「心を打つ」という
ことなんですが

僕が心を打つのは
出場者がステージに立ち
良いプレゼンを行なっている時点で

その苦悩を知っているから
プレゼンの内容というよりも

どちらかというと
そのプレゼンをしている姿や

心のこもったプレゼンを聞いて

心を打たれています

 

なので
プレゼンの内容の話ではなく
ストーリーに心打たれている
感じです

 

ただ、リボーンアワードを
見に来られた方は

そんなストーリーは
知らないので

出場者はプレゼンだけで
来場された方に
心を打ってもらわなきゃいけません

 

何が心を打つプレゼンなのか?



例えばなんですが

僕のブログで例えると

検索上位ネタを
ブログに書いてますが
これは心を打ちません

 

それは
ただ知識はあっても
経験がない話をしているので

誰の胸にも響きません

 

逆に
東京での苦労話

こちらの話の方が
経験をもとに書いているし

その時の
僕自身の感情が
書かれてます



おそらく
こちらの方が
何かしら

読んだ方の
心に残ると思います

 

さらに
そんな経験があるから
今の自分につながっていて
こういうことを行ってます

 

という話だったら
共感が生まれたり

自分の事と
置き換えることで

心に響いたりするんだと
思います!

 

そして
その経験したことを

棒読みで読んだって
全く伝わりません

その時の状況を
出場者が思い出し

感情を入れて話すことで
その感情が相手にも伝わります

 

この部分を
リボーンアワードでは
極限の状態になるまで追及されます

その様子は
弊社、板坂も書いているので
こちらをご覧ください

▼▼▼▼板坂のブログ▼▼▼▼

ガチンコでぶつかるリボーンアワード!!

 

まとめ

ブログも一緒だと思うのですが

ノウハウはサラッと
読まれてしまいますが

自分の経験による
考え方や感情などが出ていると
相手の心に響くブログになると思います

 

あ、毎日心に響くブログは
書けませんが(笑)

通常のブログに加えて

「心に伝わるブログ」

を書くことで
人間性が伝わり

ファンが増えていくのでは
ないでしょうか?

 

【リボーンアワードの詳細はこちら】
※11月13日までが早期割価格です!

 

それでは
また明日!

 

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