おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!
昨日ガソリンスタンドのアプリについて
書きました!
評価の点数は当てにならないことも!
ちょっと振り返ると
このアプリは
給油するときに
このアプリを使うことで
給油するときに
QRコードを読み取るだけで
すぐに給油が開始できるアプリ
※ボタンをポチポチ押す手間がなくなる
ただこのアプリに問題があるようで
アプリの評価がすこぶる悪い
その中でも
僕が気になった問題点
「給油時に必要なQRコードを読み取らない」
というのがあったのですが
ガソリンスタンドのお兄さんの
ナイスアドバイスにより
この問題は解決されました
今日はこのお兄さんの
接客について感じた点があったので
書いてみたいと思います
アプリの登録には
ガソリンスタンドに行く必要があったので
僕はアプリを登録するために
ガソリンスタンドへ行き
スタンドのお兄さんに
「登録したいんですけど・・」と
声をかけました
そして
スタンド内の休憩室!?で
お兄さんと一緒に
スマホでアプリの登録を行いました
その際に
僕はお兄さんに
と話しかけました
そうすると
お兄さんは
のような回答でした
通常だと
こう言われた場合
自社が採用しているアプリだと
などの会社側の人間として
テンプレートのような
発言されることが多いかと思います
さらに
このお兄さんは続けて
とQRコードを読み込む方法を
自分で見つけて
その方法を僕に教えてくれました
僕はこのお兄さんに
非常に好感を持てました
会社側の人間として
発言をした場合
会社を守ろうとするので
このような接客にはならず
アプリの改善策も見つけられず
すいません・・・
のような接客になってしまうかと思います
このお兄さんは
自分で使ってみて
使いづらいことを認めて
お客さんが困らないように
自分でどうやったら
使いやすいかを実験して
やりやすい方法を見つけ
それをシェアする
会社側ではなく
お客さん側に立っているから
できる接客ですね!
お客さん側に立つことで
目的が同じになり
その目的を達成するには
どうしたら良いか?
を一緒に考える
これが
良い接客の仕方かと
感じました
いくら笑顔で接客されようが
問題を解決できないのであれば
モヤモヤは残ります
いくら聞き上手でも
問題は解決しません
問題を解決して
さらにそのお客さんにとっての
より良い未来の提案をする!
これが良い接客なのかなぁと
感じました!
それでは
また明日!