この記事はあなたに向けて書いてますよ！

おはようございます！
Web担当の日高慎哉です

先日、ブログを見てくれた方から

この記事刺さりました！

と、メッセージをいただきました！

ありがたい！

その記事は
ある人を想像しながら

その人に届けばいいなぁと
思って書いた記事

結果、別の人に刺さっちゃった！

特定の人を想像して書く

記事を書く時は
大体特定の人を想像して
書くようにしている

そうしないと
書きにくいし
メッセージにキレがなくなる

伝え方ももちろん変わってくる

万人に対して届けようと思えば
みんなが好むような
書き方をしなければならない

僕のやっている仕事は
Web制作なので

使おうと思えば専門用語も
たくさんある

書いている対象者が
同業だったら専門用語を
バリバリに使えばいい

だけど同業者に向けて
書いているわけじゃないので

読んでくれてる人に合わせて
言葉選びをする様にしてる

ちょっと話それますが
専門用語を使って
読んでいる人の頭を停止させたら

アウトですからね！

もしどうしても使う場合は
説明入れてあげてください

話戻します

また一人の人に向けて
書くことで
メッセージ性がグッと強くなる

でも色んな人に読んでもらいたい

ビジネスでブログを
書いていると

色んな人に見てもらって
色んな人に商品、サービスを
知ってもらいたい

といういやらしい考えになり
誰にでも届くような
文章になってしまうという方

これは全くの逆効果です！

一人に届かないメッセージは
誰にも届きません

一人に届けようと思い
記事を書いていると

その人にしか
届かないんじゃないかなぁと
不安になりますが

そんな事はありません

その人と同じような人は
いっぱいいます

そうする事で
「これ僕に向けて書きました？」

というメッセージが来たら
あなたの記事が響いてるって事です

まとめ

ブログを書く時は

・誰かを想像して書いたか？
・その人に合わせた言葉遣いが？
・内容がぼやけてないか？

このような事を
気をつけて書くと良いと
思います

と、言いつつ
この記事を書いてる時に
誰かを想像しなきゃと

思いながら
最後までちゃんと想像
できなかった

届いたかな⁉︎

それでは
また明日！