おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!
先日あるソフト会社の人と
打ち合わせをしました
その打ち合わせは
今、導入している
そのソフトを
どうすれば
さらに活用できるか?
というような
内容の打ち合わせ
この打ち合わせの流れになった
経緯なのですが
この会社が
提供している
マーケティングのノウハウが
書いてある資料を
ダウンロードしたのがきっかけでした
資料をダウンロード後に
その会社の営業の方から
というような電話が
かかってきて
その後、ちょっとだけ
今抱えてる課題を話し
では、後日打ち合わせしましょう
というような流れ
こうして
打ち合わせの時間を
迎えました
まず軽く
お互いの自己紹介から始まり
とのことだったので
現在の活動や課題
どうしていきたいのか?を
伝えました
その営業の子も
事前にホームページを
みてくれていたようです
僕がいろんなことを
伝えた後に
その営業の子が
あらかじめ
準備してくれていた
提案を行ってくれたのですが
話をしていくにつれて
なんとなく違和感
今回の相談は
ざっくりいうと
僕自身がやりたいことがあって
その相談をしたかったのですが
ホームページを見て
営業の子は
提案資料を作ってくれてるので
弊社の板坂メインの
提案になっている
そして
その内容としては
僕がとっくに考えてることでもあり
具体性もない
そして
その提案は
その商品の
さらに上位プランを
契約しなければ
活用できない提案
まあ
なんとなく分かっていたので
腹が立つとかはないですが
なんか
やっぱりかぁって
がっかりしますね
おそらく
その商品を売るための
ある程度の営業マニュアルがあり
その提案で通じるところが
多いのかもしれませんが
話をしてれば
僕がどれぐらいの知識で
自分の提案がズレてることぐらい
分かったはず
なので
僕ならば
1回目の打ち合わせ時には
提案しません
相手の課題もよく分かってないのに
提案なんかできませんから!
ちゃんとヒアリングして
考えた上で提案する
↑ヒアリングしながら
方向性が見える場合もあります
そもそも提案書が出来上がってるのは
商品を売りたいから
自分たち都合で
出来上がってるわけで・・・
本来何も聞かずに提案
できるわけもなく・・・
僕も
ホームページ作りたいです!
って方が来ても
ホームページ売らないこと
たくさんあります
だって必要なければ
作る必要もないので!
商品やサービスを
営業の方は
販売しなければならないので
その説明をするのも
わかるのですが
自分都合の
売りたい
ということから
物事考えると
いい結果にならないですね
また
今回の営業の方のように
僕の話を聞いた時に
自分の提案のズレと
相手の知識に合わせる
ということが
できなかったというのは
知識と経験が
なかったからなのかなぁと
相手のことを考える
本物のプロを
探しましょう!
あ、もちろん
ITのことなら
日高まで!
それでは
また明日!