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気を使う人と気が利く人の違い

おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!

 

朝、散歩中に聞いてた音声で

 

気を使う人と気が利く人

の話をしていました

 

パッと聞いた時に
あまり違いにわからず
?という感じだったのですが

 

自分を当てはめた時に
僕は

「気が利く人」

では
間違いなくないので

「気を使う人」

だと直感的に思いました

 

どういう違いがあるのか
ちょっとググってみました

 

DIAMOND ONLINEに
プロダクトデザイナー・秋田道夫さんという方の
こんな記事を見つけました

 

「気を使う」というのは、人からどう見られているかを気にして神経をすり減らすイメージがあります。

それに対し、「気が利く」というのは先回りして相手を喜ばせるニュアンスがありますね。

なんといいますか、自分から仕掛けて親切を楽しんでいる雰囲気を感じます。

「気を使う」は相手の顔色をうかがいながら、びくびくしてことをなすので、結果として、余計なことまでしてしまうリスクもあるんですね。

引用元:ダイヤモンドオンライン

 

・・・・


僕は顔色をうかがい
ビクビクしてる人間なのですね・・・

 

というか
このことは
わかってました

 

 

元々
僕は自分を傷つけたくない
バリアがものすごく強い人間です

 

なので
常にバリアを張って生きてきたので
それが根本的に染み付いてます

 

どこからか忘れましたが
徐々にそのバリアは
無くなってきてるはずなんですが

これまで長い年月そうやって
生きてきてたわけですから
簡単には無くなりません

 

なので
何か逃げそうになったら

一度立ち止まって
自分を客観的にみるように
しています

 

そこで
逃げるのか?
弱い自分を認めるのか?

逃げた場合
その場は楽ですが

なんらかの形で
蓄積されていき

蓄積されたものが
山積みになり

しんどいが
地味にずーと続きます

 

これが一番しんどいです

 

 

弱い自分を認めれるようになったのは
最近のこと

これを避けてきたのですが
これを認めると
めっちゃ楽なことに40年以上生きてて
初めて気づけました(遅!)

 

 

気を使っている

この気持ちで
行動している時
僕はあまりうまくいっている
イメージがありません

 

なぜか?と考えた時に

まず、考える中心が自分

例えば
怒られないようにする

この発想
そもそも自分が中心なので

相手を喜ばすためでは
ありません

 

また
表現難しいですが
行動も

相手に合わせた行動になるので

自分が考えて行った行動ではなく
なんというか
考えがないというか

自分が考えてとった行動ではない
動きになってしまいます
※ちょっと伝わりづらいですね

 

こうなってくると
うまくいくはずもなく・・・


自ら動いてないので
やらされてるという感覚と一緒で


怒られないように動いたつもりが
結果、怒られて

しまいには
考えて動いたのに
という言い訳が始まります

 

あーーあ
早く僕も一人前の
気が利く人になりたいです(笑)

相手主導で動くのでなく
自分手動で動く

その目的は
自分のためじゃなく
相手のために考える!

 

なんの生産性もない話で
申し訳ないです

それでは
また明日!

 

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