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頭がいい人の定義とは?

おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!


今日は何を聞こうかなぁと
Voicyを見ていると


友人の友村くんの
タイトルが目に入りました


「頭がいい人」の定義

 

 


みなさんは
頭がいい人って
どんな方を思い浮かべますか?


この友村くん自身は
頭がいいというか天才だなぁと
思う一人です


僕の中で
この友村くんは

東大の大学院卒で
世の中のITの流れをよく勉強していて
いろんなところで講演活動とかやっていて


僕としては
東大の大学院卒と聞くだけで
天才だと思ってしまいます


今では14万人の登録者を持つ
人気Youtuber


撮影している部屋の後ろには
ゴキブリのぬいぐるみとか
飾ってあって
やっぱり天才はちょっと違う(笑)

 


そんな友村くん


実際に会って話してみると
意外とその天才感はあまり感じない


喋ってることも
話がついていけないことを
話すことでもなく

逆に独特の会話の間を
持っている


最初の話に戻します


「頭がいい人」の定義


これを今回のVoicyの中で
話していたのですが


話の中で
友村くんは

その定義として
斎藤 孝さんが書籍で書いていた言葉で


できるだけ短い時間で
できるだけわかりやすい言葉で
100%誤解なく
相手に自分の考えを伝えられる人


ということが書いてあり
続けて


専門用語を使ったり

ちょっと賢く見せるために
横文字を使ったり


これでは相手に伝わらない


相手の言語レベルを
一瞬で理解して
わかる言葉を使って伝える


これこそが
頭のいい人の定義だと
話していました


これを
心がけて友村くんは
話をしているそうです


最初にちょっとお伝えした
この友村くんの
会話の間なんですが


これは
どう伝えるべきか
相手にどう伝えるべきかを
変換していると聞いたことがあります


このVoicyの話なんですが


このタイトルを見た時に
僕はなんの内容を喋るのか
ピンときました


それは
数年前に僕自身が
喋るのが苦手で

どうしても相手に合わせて
喋れない時があり
※今でもそうですが、以前よりはマシだと思ってます


板坂からは
主語がない主語がない
と言われてました
※これも対して変わってないです(笑)


そんな時に
今回の斎藤 孝さんの本を
紹介してもらいました


ちなみに↓この本です


「頭がいい」とは、文脈力である。


実際に僕自身も
この本を読んで

それまで思っていた
自分の定義が変わりました


なので
昔よりはマシになってるはず(笑)


以前も
ブログに書いたのですが

いかにその人に合わせた
話し方ができるか?

 

難しいことを難しく伝える!
これ最悪!


ここがポイントだと思います


難しいことを難しく伝えるのは
はっきり言って簡単です


そのまま伝えればいいので


最悪は
簡単なことを難しく伝える


さらに最悪は


このことに気づいてないこと


話すだけで考えると
気づくにはどうすればいいんでしょう?


相手の表情を見ておくしかない!?


そして一番いいのは
今回の話のように

難しいことを
相手に伝わるような表現で
わかりやすく簡潔に伝える


んー


これを伝えるのに
これだけ長いブログを書いてる時点で
失格だ!


と感じる
僕でした(笑)


それでは
また明日!

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