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何を今まで気にしていたのか?気にしてたのは自分だけ!?

おはようございます!
Web担当の日高慎哉です!


先日のブログで
僕が小学校のころに
いじめられたことを書きました

 

一つ過去が浄化されてた瞬間を感じました


このブログを書いた日に
弊社事務所で
異端児エリート大学校の3年生の
授業が行われてました


で、その夜に
大雨の影響で
新幹線が遅れていて
帰れないメンバーがいたので

タイアンドギーのメンバーと
3年生のメンバーで
ご飯を食べにいきました


その席で色々話している中で
ブログに書いたいじめのことを話しました


僕にとっては
ものすごく勇気のいる
告白だったのですが

この場で一緒に飲んでたメンバーは
ブログを読んでくれてたらしく

あんなの大したことないよ

みたいな反応


僕が
このいじめのことを
言えなかった理由は

あの頃を思い出したくない
とか

あの人に迷惑がかかるから
とか

そういう理由ではなく

単純に
カッコ悪くて
恥ずかしいから


相手がこれを聞いた時に
どう感じるのか?というように

要は人の目が気になる


あいつあんなに
偉そうにしてるけど
いじめられてたんだって


みたいな感じでしょうか?


今思うと
この相手の目を気にして
相手に合わせていることこそが

いじめの原因になってた気がします


堂々と自分の意見を
言えてれば
あんなことにはならなかったと思います


自分の意見なく
話しかけられても
相手に合わせ
本音で喋らない

自分からは
喋りかけない

そんな感じだったのかな!?


で、このブログで
何が言いたかったんだっけ(笑)


こう考えると
このいじめのことも

カッコ悪いから
言えない

みたいな
妙なプライドが
邪魔をしてたわけで

今回話ができたことで
僕は堂々と
この話をすることができるようになりました


つまり
今後に活かせる・活かせないは
別として

いじめられっ子の
気持ちがわかるという
強みを手に入れたわけです


自分の体験を
公表することで
説得力が増すことができます!


ついでに
言っておきますが

小学校の頃は
先輩に虐めらてましたが

中学校の頃は
同級生にいじめられました
↑この話はまた書きます


あースッキリ!


この体験があるから
今の僕が作られていて

この体験を活かして
今から僕が提供するものに
活かしていこうと思います!


それでは
また明日!

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