購入してもらうにはやっぱり理由が必要

おはようございます！
IT担当の日高慎哉です！

先日、モノを売らずに
コトを売ってくださいという
記事を書きました

 

記憶に残るのはモノではなく人

が・・・

そう言いながら
めっちゃ欲しいモノが
発売されてしまいました

いやぁ

やばいモノが
出てしまいました

それは

新型のキーボード！

僕しか興奮しない(笑)

去年
キーボードについての
記事を書いたことがあり

 

欲しいモノが
２つあったのですが

一つはこれ

購入の機会を伺い
ちょいちょいチェックしてみましたが

いつも売り切れで
販売されてるのを見かけたことが
ないです

なので諦めモード

そして
もう一つがこれ！

 

販売はされているのですが・・・
購入しようと思うと

 

10万円近くになる

こんな使ったことのない
キーボードに
一か八かで10万円は出せないので断念

 

一応お伝えしとくと
上記の商品は
分離型キーボードと言って

肩を開いた状態で使えるので
背が丸くならないし

楽なポジションで
キーボードが打てるのがウリです！

そんなところに
発売されたのが

このキーボード！

 

こちらは分離型ではありません

そして普通のキーボードにしか
見えないと思いますが

このキーボードは
キーボードマニアが
たどり着くという

hhkbというキーボードです

僕は
古いタイプを
お試しで中古で購入して使っています

中古でも17,000円ぐらいした
まあまあなモノです

このキーボード
現状のモデルが35,000円程度する

かなり高額のキーボード

何がそんなに良いのか？

まず、キーボードの
キーの数を見てもらえれば
わかるのですが

極端にキーの数が少なく
作られてます

なぜ、それが良いのか？

無駄な手の移動を
させないためです

例えば矢印キーがありません

通常矢印キーを打つ場合
右手を中央から
離さなきゃいけません

その移動で
正しいフォームを崩してしまいます

また、その移動が無駄です

移動距離は
成長速度に比例すると
弊社板坂は言いますが

このキーボードに
関しては

真逆の考え方です

移動は無駄です！

そんなことを
考えられたこのキーボード

すごく癖があり
変態配列と言われたりもします

あと最高なのは
打った時の打鍵感と言われるのですが

僕はケチって古いの買ったので
ここは味わえてません

ということで

このキーボードは
移動の無駄を省くと
言いましたが

今度の新型は
キーボードから
マウスへの移動の無駄を省きました

 

キーボードの
真ん中にポチがついてるのですが
こいつを操作することで
マウスのように使えるようです

そして
キーボードの周りが
タッチセンサーになっていて

いろんな割り当てが
できるとか！

あー買うしかない！

ただお値段の方が・・・

44,000円！

キーボードに対しての
金銭感覚はアホになっているので

そんなに高く感じないのですが

流石に躊躇してしまいます

いつかは購入するだろうと
思っているのですが・・・

こんなことって
皆様にもあると思うのですが

やっぱり
締切効果が
必要だと思います！

今じゃなきゃいけない理由

初回限定1000台しか
製造していない

とか

初回のみ10,000円引き
とか

そんなことが
書いてあれば

買うのは今しかない！

と思い
購入することでしょう

僕の場合は
妻への説得材料ですが・・・

ということで
今、購入した方がいい理由をつけて
オファーしてますか？

ちなみに
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考えてる場合じゃありません！
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それでは
また明日！