いざ！という時の対応をみられている！

おはようございます！
IT担当の日高慎哉です！

今日もセクシー田中さんの
原作者の漫画家・芦原妃名子さんの話ですが

芦原さんが亡くなられた後の
日テレのコメント↓

2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。

本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております

という
自社は悪くないですと
言ってるようなコメントに
批判も出ているようです

確かに文章で見ると
うちの会社はやることは
やっていたというように見えます

話は変わるのですが
先日は子供の参観日がありました！

カルタゲームを行い
子供と楽しいゲームを行いました！

参観日ということもあり
みんなで楽しい時間が終わったあとは
懇談会がありました

ただこちらは
妻の判断で
懇親会は受けずに帰りました

妻になぜ受けないの？
って聞いたら

意味ないじゃん

と一言

・・・なんと

なんで意味ない？

と聞き返すと
今まで何回か
懇談受けたらしいのですが

意味を感じなかったということ

だから今回は受けないという
判断になったらしい

うちの妻
はっきりしすぎていて
6歳も年下なのに
恐ろしい時があります

普通に考えて
懇談なんだから
あんまり意味なくても
他の人も残っているから
受けとかなきゃ・・・

みたいなのが
一般的かと思うのですが・・・(笑)

ただ
実はこの意味がないという話

僕もなんとなく理由は分かります

愚痴っぽくなるのも
やなのですが

以前子供に
普段起きないような
イレギュラーなことが
起こった時の対応を見て

ともに考えてくれることを
望んでいたのですが

対応が自分たちを
守っている発言に
聞こえてしまったのです

そこから
信用をなくしてしまって

全てが
上辺に感じるようになってしまいました

もちろん最近の親が・・・
みたいなこともあり

問題にならないように
そのような対応をとってるのも
十分承知ですが

なんかさみしい・・・・

別に攻めるつもりもないので
困った問題を一緒に解決してほしいだけ
だったのに・・・

あ、↑これ書いたとしても
僕のブログは
BBAのメンバーしか見てないので！

正直普段の時は
どうでもいいんですけど
いざという時に頼れるか？

いざという時の対応で
その人の印象は大きく変わると思います

その対応が良ければ
信用度は一気に上がり
すぐになくなることはありません

逆に対応が悪ければ
信用は一瞬でなくなり
取り返すにはものすごく時間がかかります

相手が困っている時
どれほど解決ですることができたのか？

ここがビジネスとして
人として
重要なポイントだと思います！

まあそうは言っても
自分自身のことで思い返すと

やっぱり素直に
ごめんなさいと言えず

言い訳を考えている時があるなぁ・・・

・・・反省

認めるところは認める
器？の大きい男になろう！

それでは
また明日！