航空機の事故は言葉の思い違い？

おはようございます！
IT担当の日高慎哉です！

先日のニュースで羽田空港で起きた
日本航空と海上保安庁の航空機が
衝突した事故

このニュースを見ると
「ナンバーワン」という
言葉を機長が滑走路に入ってもOK
思い違いをし滑走路に入ってしまったとか・・・

んーー

多くの命がかかっているのに
こんな言葉一つで
間違いが起きる・・・

人間同士の会話だけだったとしたら
本当にそんなアナログ的に
これまでやってきたのでしょうか？

それとも報道されてないだけで
デジタル的なシステムが
組まれているのでしょうか？

報道されているように
人間の会話だけで
成り立っているようであれば

これからも
めちゃめちゃ
同じようなことが起きる可能性が
あるかと思いました

というか
これまでも
いっぱいあったのでは？

飛行機って
オートパイロット機能あるんだから
絶対自動化できますよね？

規則正しいルールに基づいて
動いているのであれば
確実にコンピューターの方が
ミスは起きないと思います

僕的には
仕事も規則正しいルールに
基づいて動いているものは

全自動にするべきだと思っています！

そうすることで
効率化にも繋がるし
ミスなども減ります

世の中にはいろんな
便利なデジタルツールが
存在してます！

AIの発達により
ますます便利なツールが
世の中に登場してきていますので

変えれるものは
どんどん変えていく！

いつまでも
アナログなことを
やっていてはダメですね！

ただそうなってくると
必要のない人も出てくるんですね・・・

この必要のない人にならないためにも
人も変わっていかなきゃいけないってことです！

勘違いなどの
人間の脳に頼った
ミスがなくなれば
世の中もうちょっと良くなると思います！

もし今回の事故
言葉の思い違いだけで
起こっていたとしたら

それは
誰が悪いとかじゃなく
仕組みが悪い！

・・ひょっとしたら
飛行機も全自動できるけど
パイロットの仕事がなくなると困るとか・・・!?

それでは
また明日！