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キーワード検索の検索意図は4つだけ!

おはようございます!
IT担当の日高慎哉です!

昨日のブログで
毎月定例の勉強会
B365の会で

キーワード検索の検索意図を探る
という勉強をしたという
話を書きました!

キーワード検索で上位に表示されたいのなら検索の需要を探る

 

今日はその続きを
書いてみたいと思います!

 

ちょっと余談ですが

僕のブログは
ブログ仲間向きに書いて
ブログ仲間だけのFb(BBA)にしかシェアしてませんが

最近何やら
ほんのわずかですが
Googleのキーワード検索からの
アクセスが伸びています

と思い
なんのキーワードから
流入があるのか?とみてみると

1、2、3位

見てください

「adobe エロ」

というキーワードがあります

 

これは以前
画像生成AIを紹介した記事に

Adobe Fireflyというサービスがあり
そのAIを紹介した記事で

その中に一言
「エロ画像は作れない」

的なことを書いたために
この記事が引っかかった様子です

 

しかもクリックした人は
どんなことを期待して読んだのか・・・

がっかりしたことだと思います

 

これは
検索意図を満たしてません

 

なので
そのうち記事の評価は下がり
検索順位が下がってくるものだと思います!

あの程度で上がるんなら
エロ全開で書こうかな(笑)

 

はい・・
ということで

 

この検索意図には
大きく分けると
4つの意図があると
Googleは言ってます

その4つの意図とは

・Do(したい!)

・Buy(買いたい!)

・Go(行きたい!)

・Know(知りたい!)

です!

 

詳しくいうと
Do(したい!)とBuy(買いたい!)は同じ感じの
ニュアンスで

 

・ブログセミナーに申し込みをしたい!

・何かのアプリをダウンロードしたい!

・本を買いたい!

 

このような
何かを行動したいパターンです!

 

この場合検索される語句は
主に商品・サービス名で
検索をされます

 

 

そして次に
Go(行きたい!)

場所ですね!

 

・タイアンドギーに行きたい!

・あの遊園地への経路は?

・あの会社の場所は?

 

というように
場所を探しているときに
この検索を行います

 

この場合は
主に会社名・施設名で
検索されます

 

そして
Know(知りたい!)

こちらは
分からないことを
解決したい時に調べる検索です

 

・ブログを上手に書く方法は?

・Adobe Fireflyでエロ画像は作れるのか?

・頭が痛いけど原因は?

などなど

 

何か困っていることを
探しているパターンです

 

この場合は
「頭痛 原因」のように
お困りごとの語句と
どういう結果が欲しいのか?

というキーワードで
検索をされることが多いです

 

さあ
もうちょっと言いたいことがあるのですが
僕のくだらない前置きが
長くなったので

明日まで引っ張ろうと思います

 

・・・この記事も
Adobe エロ的な用語を散りばめたので
検索で上位に上がってくることを期待します!

開いたらこんな内容で
がっかりするだろうなぁ・・・(笑)

皆さんは
検索結果で相手をがっかりさせないように
検索意図にあった記事を書いてください!

 

それでは
また明日!

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