キーボードのところについているあの膨らみ何か知ってますか？

おはようございます！
IT担当の日高慎哉です！

今日はスッゲーどうもいい話を
しようと思います(笑)

先日、会社で他の方のパソコンを借りて
作業をしようと思ったら

何か違和感

というか
まともにキーボードを打ち込んで
文字を入力できません

・・・

そもそもなんですが
僕、普段からカッコいい自分を
演じるために

パソコンはMacを使い
キーボードもUS仕様で

windowsのパソコンのキーを打つと
そもそもどこがどこにキーなのか
訳がわからんくなります

キーボードが属人化してる状態です

というかWindowsの
コントロールキー
なんであんな遠いところにあるん！？

あ、さらに僕のMacのキーボードは
さらにカッコつけるために

キーボードに真っ黒の
ステッカー貼ってみたりしてます

なぜか？

かっこいいから！

はっきり言って
めっちゃ不便です！

話を戻すと
そのお借りしたパソコンは
さらにめちゃめちゃ打ちにくい

・・なんだ・・・

気づきました

「F」キーと「J」キーにある
ぽこっとした膨らみがないことに(笑)

大体のキーボードには
「F」と「J」に膨らみがあります

ちなみに
僕の愛用キーボード↓かわいいでしょ!?(笑)

このポッチなんのためにあるか
分かります？

これタイピングする時の
ホームポジションといって

文字を打った後に必ず手を戻す
定位置があります

それがこの「F」と「J」

この「F」のいちに左手の人差し指

そしてその左の「D」に中指があって
「S」に薬指
「A」に小指

逆に右手は「J」を基準に
右に「K」「L」「：」

というのがタイピングする時に
手を置いて置く場所

文字を打った後
一度必ずこの場所に
指が戻るようにしています

その一番の基準となるのが
左手人差し指のの「F」と
右手の人差し指の「J」なのです

だからこのポッチがないと
ブラインドタッチしている時に
指がどこにあるかわからず
迷子になってしまう訳です

ということで
どう締めくくれば良いか
わからないですが

何事も
基準があり

行ったり来たりせずに
一度ホームに戻って

新たに出発する！

といういことで
締めておきます(笑)

それでは
また明日！