おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!
AIのブログを書くと
意気込んで
AIのことを書き出して
今3日目ぐらいなのですが
すでに書くことがない(笑)
というか
何をどうやって書いていいか
分からない
AIに書いてもらったら
どんだけ楽なことか・・・
こうして
僕のやることは
AIに変わっていき
僕自身の存在は
要らなくなっていくのでしょう・・・
ということで
AIが人間を超える
シンギュラリティという言葉を
聞いたことがありますか?
日本では
「技術的特異点」とよばれるそうです
これは
人工知能(AI)が
人間の知能を超えるポイントで
人工知能研究者の
レイ・カーツワイル博士が
提唱したそうです
その博士によると
2045年にシンギュラリティに
到達するということを著書でかかれているようです
まあ僕みたいな凡人からすれば
確実にAIの方がすでに頭が良いと
思いますが・・・(笑)
2045年・・・
20年後
この著書を博士が書いたのは
2005年
ただこの今のAIの進化を見ている限り
そんなに20年後の未来のことだとは
到底思えません
明らかにこの人間の知能を超える日は
もう間もなくだと感じてしまいます
5年後には
とんでもない未来になっている
AIの進化の速さです
何をもって
人間を超えるというのは
難しいところですが
ポイントポイントの
知能だけで言えば
もう超えてますかね・・・
すくなくとも僕よりは・・・
まあなんだかんだで
AIには感情もないし・・・
人間の気持ちも読み取れなから・・
といってしまいそうですが
先日のOpanAI社の
GPT4oのデモでは
感情的に話したり
写真を読み取り
どんな感情かを読み取ったり
そんなデモが紹介されました
【AIの司会が感情こもりすぎて、もはや人間を超えた】
New York tech weekでのGPT-4oのデモが半端ない。
抑揚や感情の入れ方がプロの視界や実況並み。これは確実に視界やアナウンサー業は一部で代替されるだろう。
画像・動画解析もできるので、リアルタイムでスポーツ実況もできる。… [pic.twitter.com/HyM3Cm87od](http://pic.twitter.com/HyM3Cm87od)
— チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️ (@masahirochaen) June 9, 2024
だから
もうすこししたら
スマホを見てたり
パソコンの前で
さみしい顔をしていたりすると
「どうしたんだい?
僕にできることはある?」
みたいに声をかけられ
しまいには恋をしてしまったり・・・(笑)
こうして
人間はAIにあやつられ・・・
とSF映画みたいな
世界になってしまう可能性だってあります
おそろしい・・・
さて
今後は
人間とだけでなく
AIともうまく付き合っていく必要がありそうですね!
それでは
また明日!
・・・なに書こう