おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!
先日、出版社「KADOKAWA」が
サイバー攻撃を受け
子会社ニコニコ動画などを運営する
「ドワンゴ」の社内情報が
ハッカーによりダークウェブに公開された
という話がありました!
ダークウェブ!?
僕もいまいちわかってないし
作ったこともないので
ちょっとAIさんに聞いてみました
ダークウェブとは、インターネットの一部で、通常の検索エンジンではアクセスできない、特別なソフトウェア(例えば、Torブラウザ)を使ってのみアクセスできるネットワークです。ダークウェブは匿名性が高く、ユーザーの身元を隠すことができるため、合法的な活動だけでなく、違法な活動も行われることが多いです。
ダークウェブで販売されている具体例
1. 違法薬物: 様々な種類の薬物が取引されています。これには麻薬や覚醒剤などが含まれます。
2. 偽造品: 偽造パスポート、運転免許証、身分証明書などが売買されています。
3. 個人情報: クレジットカード情報、銀行口座情報、個人のID情報などが取引されています。
4. 武器: 銃器や弾薬などの武器が販売されていることもあります。
5. ハッキングサービス: 特定のウェブサイトや個人アカウントをハッキングするサービスが提供されています。
とりあえずやばいモノが売っている
サイトということでした
それ作ってくれって
受注されたらいくらになるんだろ!?
もうちょっと
書いておくと
一般に誰もが見れるサイト
検索などで引っ掛かるようなサイトは
サーフェスウェブ
と呼ばれるらしく
ID・パスワード
などを入れないと見れないサイト
会員制のサイトだったりGmailなど
こういったサイトを
ディープウェブ
そして
特別なソフトやブラウザを使わないと
アクセスできな
ダークウェブ
という3種類があるそうです
武器やハッキングサービスも
販売しているとは
恐るべし!
どんなサイトか
一度見てみたいものです!
クレジットカード決済とかできるかな?
では
自分のメールアドレス(Gmail)は
ダークウェブで販売されてないのか?
それを
調べる方法があります!
そのツールを
Googleが提供してくれているので
ご紹介します
ただ、この記事を書いている現在は
下記の方法でできるのですが
7月末に変更があるようです
まずは
Googleにログインした状態で
one.google.comにアクセス
「ダークウェブ レポート」で
「今すぐ試す」をクリック
「スキャンを実行」をクリック
さて結果は・・・・
売られてないようです!
ちょっと
売られていたら
どんな感じも見たかったのですが(笑)
もし
売られている人いたら
教えてください!
ということで
ダークウェブのサイトの作り方を
AIに聞いてみたのですが
ダークウェブの作り方について具体的に説明することは控えさせていただきます。ダークウェブは違法な活動や犯罪に利用されることが多く、その作成や利用は非常に危険です。また、多くの国で違法行為とみなされる可能性があります。
ダメらしいです
しょうがないから
この本でも買ってみようかなぁ(笑)
それでは
また明日!