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苦手という言葉は都合のいい逃げる言葉

おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!

先日こんなニュースを見かけました

 

「78歳でMacと出会いました!」
91歳インフルエンサー、大崎博子さん死去

 

91歳のインフルエンサーってすごいですね

Macやスマホを使いこなし
日常生活をSNSで発信し続けていたとのことで

年齢関係なく
やればできる!ということを
大崎さんは伝えていてくれたようです!

 

なんとなく
よく思うことがあります

 

IT苦手とか
AIとか分からない

というような言葉を
よく耳にします

 

これって
「苦手」という言葉で
そのことを考えないようにしてるだけじゃないか?と

と言いながら
僕も頻繁にこの言葉を使っています

 

喋るの苦手とか
人と付き合うの苦手って
ずっと昔から言ってます

 

だけど
実際はその言葉を使えば
楽だからです

 

AIに「苦手」の意味を聞いてみましょう

 

「苦手」とは、ある特定の事柄に対して得意ではなく、自信がない、または不安や苦痛を感じる状態を指します。例えば、「数学が苦手」という場合、その人は数学に対して自信がなく、問題を解くのが難しいと感じている状態です。

↑この言葉に書いてあるように
「自信がない」「不安」「苦痛」を感じる状態

 

そりゃあ
そんな状態は嫌ですね

だから向き合うのを
やめてしまう

嫌なことを無理することは
ないですが・・・

だけど

僕だったら
喋るのをやめるわけにはいかないし
人付き合いをやめるわけにはいかない

だったら
苦手って言ってないで
そのこと考えた方が良くない?

ってことです

あ、これ今自分に言ってます

 

やってみたら
面白いってこといっぱいあります

苦手っていう言葉が出た時点で
シャットダウンしているので
それ以上のこと考えないし・・・

 

AIやITも今後
使っている人、使ってない人で
ものすごく差が出てくると思います

 

スマホなども
最初抵抗があったかと思うのですが
今では誰もが使ってます

むしろ
スマホがないと世の中不便すぎます

それと同じように
AIは身近なものになります

徐々にでもいいので
AIを使ってもらえたらなぁと
感じます!

 

今回の大崎さんのように
新しいこと(苦手なこと)に積極的に挑戦する

挑戦することで
新しい発見や楽しさを見つけられることも
たくさんあると思うので

苦手という言葉を
封印するように心がけたいと思います

・・・なんのブログ!?

 

ちなみに
僕は日高ですが
実は結婚してから大崎という苗字に変わってます
※ややこしいから日高と言ってます

それでは
また明日!

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