おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!
本日はリボーンアワードシリーズ
梶間 勝善(梶くん)さんのプレゼンを
聞いて感じたことを
書いてみたいと思います!
梶くんは
愛知県で投資教育専門のFPとして
活動しています
https://note.com/moneyterrace
梶くんは過去に不動産投資の詐欺の
片棒を担ぐことを行なってしまい
多額の賠償金を支払うことになります
その事件で家庭の崩壊や
大きな信頼をなくし
人生のどん底になります
そこから自身の失敗を元に
お金・投資の大切さや価値観を広げる
金融教育活動を行なっています!
リボーンから少し遡りますが
リボーンの登壇者の顔合わせ会が
10月にその際に今回のリボーンの
オープニングムービーの撮影を行いました
ただその時に
梶くんだけは都合が合わず
別の日にわざわざ来てもらって
一人で撮影させてもらいました
↓4人で撮影。梶くんだけいない
↓梶くん一人で撮影
↓合わせるとこうなります!
この撮影の時に
梶くんとずっと一緒にいたので
いろんなことが話したのが
梶くんのことがよーく分かり
いい思い出になりました!
前からちょいちょい会ってるけど
ここまで話したことはなかったと思います
とりあえず
僕は投資に全く興味がなく
お金のリテラシーも低いので
教育してもらいたいものです
なので
そんな儲けたこともありませんし
億単位の多額な借金もしたことがありません
↑個人的にしんどい借金の経験はある
人生は大きく違いますが
一つ共通点がありました
それは
「助けて」と言えない性格
僕もずっと「助けて」が
言えませんでした
なんでしょう?
何か助けてというのが
恥ずかしいのか?プライドなのか?
全然言えませんでした
なので気持ち
すっごく分かりました
ただ僕は
本当にやばい状況の時に
助けてと伝えたことで
周りの人が動いてくれて
人生が変わった経験があります
↓去年の今頃こんなブログも書いてるようです
梶くんは
撮影の時に車の中で
言ってました
いまだに「助けて」が
言えないと・・・
僕もまだストレートには
言えないかなぁ・・・
今、ブログを書きながら
思いました
これは
言えないという余計なプライドの
問題ももちろんありますが
なんでも言える
相手がいないのかも
しれないということに・・・
自分のことを
弱いところも全部含め
よーく理解してくれてる人にだったら
助けても言えるのかなぁ?と
多分
余計な見えやプライドを捨てれて
「助けて」と素直に言えるようになれば
人間としても
もう一歩成長していけるのではないか?
と思った次第です!
自分の心のバリアを外し
信頼できる仲間を作っていく
これも人生の中で
大切な一歩だと感じた
梶くんのプレゼンでした!
梶くんお互い「助けて」と
言えるようにしていきましょうね!
それでは
また明日!