おはようございます!
AI担当の日高慎哉です!
正月おやすみの真っ只中
実家に帰っている僕は
久しぶりに友達と飲みに行きました
僕は飲めない人なので
僕の飲むというのは
コーラのことです(笑)
話をしていると
話の内容はAIの話に…
ただAIの話をしていると
興味がありAIを使っている友達は
話を興味津々に聞いていますが
AIを使ったことがない友達には
あんまりピンときてない様子
例えば友達の1人は
農業をしていて使う場面はあまりないだろうし
使い方も分からなければ
確かにAIなんて
好きな人が使うだけで
自分には関係ないと
思うでしょう
そんな人にAIの話をしても
ピンと来ないのは
当たり前のこと
使った方が良いと
説明されても
使うことはないでしょう
ただ、僕の中では
AIは全人類に関係のある話
伝える方法は…と
考えていると
ちょうど料理を持ち運んでくれる
配膳ロボットが来ました
それを見ながら
頭で想像できる
今のロボットって
どんな感じ?
と尋ねてみました
確か
カクカク動くような
ロボットだと返答してました
情報を入れてなければ
ロボットと言われれば
ソフトバンクの
店舗に置かれていた
ペッパーくんみたいな
カクカク動き
なんとなく喋れるような
ロボットのイメージかと思います
ただ現在のロボットは
僕がブログで時々書くのですが
もうリアルな人間と同じような
滑らかな動きをするところまで
来ています
嘘、、だろ、、という感想しかない、、
— テスタ (@tesuta001) October 11, 2024
しかもそれが
来年から誰でも購入できるような
価格で販売を開始されます
いうても500万ぐらいですが・・・
近い将来
ロボットが一台家にある生活は
目の前に見えてきてるわけです
そうなると
AIを搭載したロボットは
いろんなことを学習し
いろんなことをできるようになるわけで
今回のように
農家専門ロボットが作れ
代わりに動いてくれるどころか
あらゆるデータから
食物を育てるノウハウを集め
AIロボットが全てをやってくれる
未来がそこまできてるんです!
そうなった場合
人間の仕事なくなるかもよ!?
という話をしました
それでやっと自分にも
関係のある話に
変換されたようでした
まあそれでも
今日になったら
そんな話は忘れるかと思います(笑)
↑実際自分には何ができるか?というと
難しい話でもあるので
ただ多少なりとも
関係のない話では
なくなったと思います
今現在困っていない
未来の予防的話は
なかなか
関係のある話にするのは
難しいですね
大事なのは
どんな未来が待っているかを
リアルに想像させるか?
というところかと思います
僕も逆に
未来の話されても
いまいちピンとこないもんなぁ・・・
それでは
また明日!