Googleは記事の品質をどう判断しているのか？

おはようございます！
AI・Web担当の日高慎哉です！

先日Youtubeで
SEO(キーワード検索上位表示対策)の
プロフェッショナルの人たちが

新人SEO担当の人たちからの質問に
答えるという動画を見ていました

このブログでは
難しいことは書きませんが

自分の記事が質の低いサイトに
負けてる場合

被リンク(他のサイトからのリンク)が
大事なのか？

などなど
いろいろなことを

ベテランの方々が
質問に答えてました

あ、ちなみに

上記の質問

自分の記事が質の低いサイトに
負けてる場合・・・

という問いに対し
答えは

その場合のほとんどは
それを言ってる本人の
サイトの方が質が悪いっって言ってました(笑)

色々と
質問はあったわけですが

言い方は違っていても
結局答えは一つの気がしました

それは

相手がどのような意図で
キーワードを打ち込み
どんな回答を求めているのか？

その検索意図に対して
本当にタメになる回答記事を
書けるか？

ここが全てだという感じがしました

結局SEOというのは
テクニックももちろんありますが

いかに相手のことを
考えて記事を書いたか？

重要ということでうs

なので
いやらしく
SEO記事を書いて上位表示を狙おう！

という目的で
記事を書いた時点で
アウトなわけです

あ、一応お伝えしておきますが
SEO記事で上位表示させますよ！
的な業者いますが

こちらはその時点で
まず怪しいと思ってくださいね！

なので
大事なのは

自分たちのためなのか？
相手のためなのか？

ここが大きな基準となります

また
もう一つこの動画で言われていたのは

記事だけで
品質が良いとか悪いとかいう
判断になりがちだけど

読者が感じるすべてが
良い記事か良くない記事かを
決めるということ

すごく良い内容でも
見にくいとか

信用性が低いとか

その辺含めて
記事が良いか悪いかになると
いうことを話してました

ということで
Googleにどう評価してもらうかではなく

相手のことを
どれだけ考えた記事か

ここが評価の基準ということです

その記事がためになったかなぁ？
と結果を見るのが
アクセス数などの数値だったりするわけです

それでは
また明日！