マナー違反注意、ただのマウントじゃない？

おはようございます！
AI・Web担当の日高慎哉です！

先日子供と一緒に
戦隊モノのテレビを見ていると

相手の怪人が
マナーを取り締まる怪人でした

どんな感じかはっきり覚えてないですが

この怪人
まずは挨拶、名刺交換から始まり・・・
相手がマナーが悪いと

お前はマナー違反だと言いながら
攻撃してくる怪人(笑)

なんか今どきの怪人だなぁと思い

世の中的に
マナーとはちょっと違うかもしれませんが

何か自分の物差しを基準に
あれはダメこれはダメだと
批判する人も多いですね

まあたくさんの批判を見かけます

あれは
リアルで目を見て言えることなのでしょうか？

やっぱりネット上で顔も見えないから
こんなに多いのかな？

決めつけ刑事みたいなCMもやってますね

まあそれは
さておき

この怪人に対して
戦隊の人が言ったことが
心に残りまして・・・

マナーとは人をおとしめるためにあるものではない。
ほんとのマナーとは、人を思う気持ち。
人を見下してるお前にマナーを語る資格はない！

確かにその通り！

その人にはその人なりの
何かしらがあるわけで

いきなり
マナーが悪いとか決めつけるのではなく

その人の背景なども
わかった上で

こうした方が良いのでは？と
その人に合った話し方をしてあげる

それが本当のマナーなのかなぁと
思いました

・・・僕ができてるかは別の話です

例えば
このブログだってそう

マナーとはちょっと違いますが

相手のことを考えずに
書いたら

全然伝わらないものになってしまいます

僕の場合だと
何も考えずに適当に書くと

今回の発表された
Claude4だけど
もうcursolで使えるようになっている

自然言語でフロントエンドから
バックエンドまで作れるってマジ神！

自分の言葉だけで書くと
こんな感じになりますが

僕のブログを見ている人には
誰にも通じないと思います

なのであの人に伝えるには・・・

と考えて内容も言葉の使い方も
考えるようにしてます

というわけで
何が言いたかったのか？

相手のことを考えることが
大事ということです

・・・当たり前か(笑)

でもなかなかできてない

それでは
また明日！