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「今日は晴れです」じゃ誰も読まん!東大生の資料で学ぶブログタイトルの重要性

伝え方

おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!

ブログを書いていると
これって伝わるかな?

ってことよくあるのですが

先日ブログネタを探していると

東大生が作った
わかりやすい説明のための10の鉄則

という資料があったので
読んでみました

 

資料によると
そもそもなんですが

なぜ伝わりにくいか?
という2つの要点を挙げてくれてました

 

1つは
要点が一瞬で伝わらない

 

これは話を聞く人が
どういう内容を説明したいのか?

ということを
分からないまま聞くことで
ストレスを感じてしまう状態のようです

 

・・・
僕も耳が痛いです(笑)

これやりがちかも・・・

人の話を聞いていると
確かに何が言いたいん?って
よくなるのですが

自分のことになると・・・(笑)

 

もう一つは
説明の内容をイメージできない

 

そのままですが
説明していることがわからず
頭の中で理解してもらえてなかったり
想像してもらえてない状態です

 

この2つの要因を
解消することで
伝わりやすい説明になるということなので

その解消できるポイントを
ピックアップしてみます!

 

まず一つ!

要点は一瞬で伝える!

 

これは先ほどの要因の1つ目のことですね

基本的になんですが
ブログを読んでいる人は
せっかちです

最後まで
しっかりダラダラ読んでくれる人なんて
ほぼほぼいません

読んでくれる人は
よほどなファンな人だと思います

 

資料は
口頭で話すときの技術として書かれてましたが

ブログでいうなら
内容というよりも

これはブログ記事のタイトルに
該当するかもしれませんね!

 

人は何かが気になって
検索してみたり

なんとなくSNSを見ていて
あ、この記事自分のためになるかも
と思って

記事(ブログ)をクリックし
ブログに訪れます

 

つまり
まず最初のハードルは
クリックされるかどうか?
なのです

 

 

というかすいません

 

 

要点を一瞬で伝える!

という話なのですが
このタイトルについて
伝えたくなったので

全くもって
別のブログ内容変更させていただきます!

 

話を戻させてもらうと
ブログを読まれるかどうかを
判断するためには

ブログのタイトルと
サムネイル

しかないわけです

 

スッゲーいいこと書いていても

ブログのタイトルが
「今日は晴れですね!」

だったら
誰も読んでくれません

 

相手の悩みを解決するタイトルや
メリットがありそうだったり
タイトルをつけなければ

記事を読んでくれる可能性は
ほぼほぼありません

 

逆にいうと
自分がなぜその記事をクリックしたか?

を考えるとわかると思います

 

相手のことを知りたいからで
クリックする人は別の話ですが

みんな忙しい中で
わざわざ時間の無駄になりそうな
ブログは読まないと思います

 

なので
タイトルやサムネが
読まれるかどうかでいえば
全てなのです!

 

時間かけて書いたブログなので
タイトルも考えてつけていきましょう!

 

全然話変わっちゃった・・

明日続き書きます!

それでは
また明日!

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