その「ありがとうございます」、本当に必要ですか？

おはようございます！
AI・Web担当の日高慎哉です！

最近ネットで
「ありがとうございますが鬱陶しい」
という記事を見かけて

めっちゃわかります(笑)
ってなりました

何か提案を受けているとき
その会社の人に質問すると

いちいち最初に
「ありがとうございます」
って言って回答してくる人

何が「ありがとうございます」なのかな？
って思っちゃいます

むしろ
こちらこそ答えてくれてありがとう
って感じなのに

感謝もしてないのに
テンプレートみたいに連発されると
違和感がありますよね

それに
その一言で会話のテンポが悪くなる
時間の無駄だとさえ感じてしまう

質問の答えを先に言ってほしいなと

感謝の言葉のはずなのに
感謝されてない感じがするから
不快に思うのかもしれません

あともう一つ
「おっしゃる通りです」
これも連発されると
相手がお調子者に見えてしまう…

言葉って
本当に難しいですね

言葉が難しいと言えば

ブログで書いて伝えるのも
難しいなぁと思っている
今日この頃

自分のブログ
なんだか教科書みたいで
つまらないなあって

もっと自分らしさを
出したいんだけど

どうしたら
ブログって面白くなるんだろう？

そんな迷路に
入り込んでいるので

自分のブログを
AIにダメ出ししてもらったのですが
痛すぎる結果に(笑)

自分のブログをAIに聞いてみたら衝撃の結果が…

前回は
ダメ出しをしてみたので

今回は良いところをAIに聞いてみました

あなたのブログの良いところ（5つ）

1. 実体験に基づいた説得力のある内容

• ガソリンスタンドでの実際の体験談など、リアルなエピソードを交えて読者に共感を与えている
• 「AIで儲かるは嘘」のような記事では、実際の経験から得た洞察を率直に伝えている

2. 読者目線での親しみやすい文体

• 「おはようございます！AI・Web担当の日高慎哉です！」という統一された挨拶で親近感を演出
• カジュアルで読みやすい文体で、専門知識を分かりやすく伝えている

3. 具体的で実践的なアドバイス

• AIの使い分け術や効率化の方法など、読者が実際に試せる具体的な内容を提供
• 「今日からできるアクションプラン」のような実践的な提案が充実

4. 独自の視点と価値観の発信

• 「めんどくさいが効率化のチャンス」など、一般的な考え方とは異なる独自の視点を提示
• 経営者向けの内容で、ビジネスに役立つ洞察を提供している

5. 一貫したターゲット設定

• 経営者やビジネスパーソンをターゲットにした内容で、読者層が明確
• AI・Web・効率化という専門分野に特化した信頼性の高い情報発信

という結果でした
自信が出たので今日はこれぐらいで・・・(笑)

というか
僕はこれをみても

なんか調子よく
AIが言ってるだけにしか見えない・・・

言われたことが
できてないから
なんとかしようと思っているのに・・・

こう感じてしまう
ということは
一番の改善点は

素直に受け入れられない
僕自身の気持ちかも(笑)

結局
こうやって悩みながら改善して
PDCAを回していくことが
人としての成長につながるんでしょうね

それでは
また明日！