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検索する時の4つのシーンを考えてブログを書こう!

おはようございます!
日高慎哉です!

昨日の記事で検索をする時
4つのシーンがあると
書きました

 

求めているタイミングでブログを見てもらう必要がある

本日はその4つのシーンを
もっと具体的にお話し
したいと思います

 

 

 

検索するときに4つのシーン

Google様は
検索の意図を
大きく4分類にしています

・Do(したい!)

・Buy(買いたい!)

・Go(行きたい!)

・Know(知りたい!)

この分類を具体的に
書いていきます

 

何かをしたい(Do)・買いたい(Buy)

 

・ダウンロードしたい

・申し込みをしたい

・会員登録をしたい

・商品を買いたい

 

この欲求で検索している人は

商品やサービスなどに
申し込みや購入するという
行動目的で検索している

 

サイトの果たす役目の
ゴールに最も近い欲求になります

 

ゴールが近いため
ここを狙っている企業が多いので

この欲求での検索上位を
狙うのは難しいです

 

また検索キーワードにも限りがあるため
検索で上げることはさらに困難になります

 

例えば買いたいと言う欲求を
持っている人は商品名で
検索したりする

そのときにAmazonや楽天に
検索順位で勝てますか?

と言う話です

 

行く(Go)

・Youtubeを見たい

・東京タワーに行きたい

・あの会社に行きたい

 

この検索も目的がはっきりしてます

しかも明確に

 

なので自社の会社名や
サイト名でで検索されたときに

必ず上位に表示されるように対策を!

 

具体的にはホームページや
ブログのタイトルに入れておけば
上位に表示されるはずです

もし検索上位に出てこない場合は
調べている方が
あなたの情報に辿り着けません

 

知る(Know)

・ブログで検索上位に上げるには?

・ブログでどうやって売上上げるの?

 

この欲求は
問題を解決したくて
検索してます

 

例えば弊社のブログセミナーへ
来てもらいたいという
目的があった場合

 

その目的に対しては
遠回りになります

ただ、問題を解決する方法は
いろんな角度から
ブログ記事を書くことができます



と言うことは
キーワードが無数にあると言うことです

 

なので、そんな問題を解決したい人が
ブログや集客で検索するたびに

弊社の板坂のブログが
ヒットしたとしましょう!

 

そうすると
ブログのことで検索すると
この人いつもでてくるな

となりブランディングにつながります

 

そうすることで
ブログですごい人という
インプットをされて

ブログセミナー受講してみたい!と

結果、目的につなげることが
できるようになります

 

なので、日頃のブログのタイトルを
つける時には

この「知りたい」欲求に
アプローチをすると良いと思います!

まとめ

まあ僕も
毎日ブログをコツコツ
書いているので

この「知りたい」
欲求にコツコツ
地道に発信していきたいと思います!

 

ただ
肝心なのは

「知りたい」という欲求に対して
自分の発信がうまくアプローチできてるか?

というところですね!



全く的外れな
発信してたらどうしよう?

そんときは
ちゃんと教えてくださいね!

それでは
また明日!

 

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