おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
普段このブログでは
AIやWebのことを
中心に書いてるんですけど
AIは僕の仕事でもあるし
これからの時代に必須なので
これはおもしろいだろうと思い
書いてるわけですが・・・
Facebookで
記事をアップしたときの反応を見ると
AIについて一生懸命書いた記事より
自分自身のことを書いた記事の方が
圧倒的に反応がいい!?
昔こんなことがあった
プライベートでこう感じた
そんな仕事とは
あまり関係のない記事が
読まれることがよくあります
考えてみると
ブログを読んでくれる人は
SNSでつながっている人が多い
まったく知らない相手ではないんです
あの人は最近何をしているんだろう
どんなことを考えているんだろう
こんなときどう感じる人なんだろう
情報そのものではなく
書いている人への興味がある
だから正しい情報が並んだ記事より
書いた人が見える記事の方が
読まれるのかもしれません
今はAIがすごい勢いで進化して
歌もかなり上手に歌える
動画も作れる
ドラマのようなものまで作れる
完成度だけを見れば
人間でなければ作れない領域は
どんどん減っていくのかもしれない
それでも人は
この歌手が歌っているから聴きたい
あの俳優が出ているから観たい
この人が作ったから見たい
そう思います
歌そのものだけを
買っているわけじゃない
演技そのものだけを
見ているわけでもない
その人のこれまでの人生や
性格や考え方まで含めて
その作品を受け取っている
だからAI時代になるほど
何を作ったかだけではなく
誰が作ったかの意味が
逆に大きくなる気がします
では人間性は
何から伝わるんだろう
最初に思いついたのは
誠実さとか熱量でした
考えているうちに出てきたのが
知識として語っているのか
自分が感じたこととして語っているのか
という違いです
AI時代は人間性が重要です
という文章は誰でも書ける
検索すれば出てくるし
AIにも書ける
でもAIの記事より
自分のことを書いた記事の方が
何倍も反応が良かった
なんでだろうと考えてみた
これは僕にしか書けない話です
今回一番しっくりきたのは
人が興味を持つのは
その人の解釈や価値観
なんじゃないかということ
旅行に行った
失敗した
仕事で嫌なことがあった
AIを使って驚いた
出来事そのものには
そこまでオリジナリティはない
同じ経験をした人はたくさんいます
でもそれをどう感じたか
そこから何を考えたか
自分ならどうすると思ったか
ここはその人にしかない
熱量というのも
大声で主張することではなく
その人にしか言えないことを
自分の言葉で語っている状態
に近いのかもしれません
文章がうまい必要もない
この人は本当に
そう思ったんだろうな
と感じるものに人は惹かれる
僕は誠実です
僕は情熱があります
と書いても何も伝わらない
何に腹が立ったのか
何に感動したのか
何に違和感を覚えるのか
そういう小さな解釈の積み重ねに
その人らしさが出るのだと思います
だからといって
プライベートだけ書けばいい
という話でもないし
AIについて書くのをやめる
という話でもありません
AIのことを書くときにも
こんな新機能が出ました
これからはこうなります
だけで終わらせずに
それを見て自分はどう思ったか
自分の仕事では何が変わったか
使ってみて何に違和感があったか
なぜそこが気になったのか
そこまで書く
そうすると単なるAI情報ではなく
AIについて書きながら
自分について書いている記事になる
AIについて知りたいなら
AIに直接聞いた方が早い
でも僕がAIについて
どう考えているかは
AIには答えられない
情報が簡単に手に入るようになったから
その情報を誰がどう解釈しているか
に価値が移っていくのかもしれません
出来事ではなく
その出来事をどう解釈したか
そこにその人が出る
明日からのブログでも
そこを忘れないように書いてみます
それでは
また明日!