おはようございます!
AI・Web担当の日高慎哉です!
先日ちょっと
怖いと思う瞬間がありました
AIが書いた文章を
ほんの少しだけ
修正したい箇所がありました
本来なら自分でキーボードを打って
直せば数秒で終わる修正です
ところが僕はそれを手で直さず
ここの文章をこう直して
とAIに指示していました
しかも指示文には
こうやって書いてって
まあまあ具体的に書いてました・・・
書く手間を考えたら
明らかに自分で直した方が早い
そこでふと
全てを指示している自分に
ちょっとゾッとしました
何が怖いって
自分でやれば一瞬で終わる作業まで
考えることなくAIに渡していたこと
AIに頼もうと
判断した感覚すら
あまりありません
ほぼ反射的に頼んでいました
AIに頼むのが
当たり前になっている
に変わり始めているのではないか
と感じました
なのでチャッピーに
相談してみました
これもチャッピー頼り(笑)
最初に出た提案は
自分でやる作業と
AIに任せる作業の
境界線を決めればいいのでは
という話です
例えば
30秒以内で直せる文章なら
自分で直す
構成から考え直すなら
AIに頼む
一見これで解決しそうです
でもそこで引っかかりました
そのルールを思い出して
判断するためにも
結局意識が必要じゃない
今回もおそらく
これくらいなら自分で直そう
という基準は
なんとなく持っていました
それなのに
その判断をする前に
AIに頼んでしまった
だから単純にルールを作るだけでは
本質から少しズレている気がしました
もう少し心理学的に
理屈をつけて考えられない
とチャッピーに聞いてみました
出てきたのが
行動の自動化
習慣化
という話です
何度も繰り返している行動は
毎回頭で考えて
選んでいるわけではなく
だんだん自動的に出るようになる
今回で言えば
AIに頼むかどうかを考えた結果
頼んだのではなく
考える前に
AIに頼むという行動が
始まっていた
ここが一番まずい状況
これは
意志が弱い
という話ではありません
意識を完璧に
コントロールできるとは
思っていません
今度から気をつけよう
と思っていても
忙しくなれば忘れます
だから
意識に頼るより
行動の入口を変える方がいい
のではないかという
方向になりました
文章のちょっとした修正なら
まず自分でカーソルを置いて直す
修正イコール即AI
になっている動線そのものを
少し変える
AIを使わないように
我慢するのではなく
考えずにAIへ行ってしまう
行動パターンを変える
という考え方です
会話の中では
実行意図という考え方も
出てきました
ざっくり言えば
頑張って気をつける
ではなく
もし○○が起きたら△△する
という形で
あらかじめ行動を
決めておく考え方です
例えば
文章の一部分だけを
直したくなったら
まず自分で直してみる
歯ブラシ取ったら
歯磨き粉つける
そんな感じでしょうか!?
ただ便利なものは
ある瞬間から
使っているという感覚すらなくなります
電卓を使うときに
今から電卓に頼るぞ
なんて毎回考えません
スマホで検索するときもそうです
AIも同じような存在に
なりつつあるのかもしれません
だからこそ
どこまでAIに渡すのかは
これから結構大事なテーマに
なるのかもしれません
というか一番ビビったのは
チャッピーとの会話の途中で
ちょっとこれ調べてって僕が言ったら
チャッピーがちょっと待ってねーって言って
鼻歌を歌い出しました
で、その後に
なんで鼻歌歌ったの?って
突っ込んだら
絶妙な笑い方で返してきました
あれは多分
AIではなく
向こうにリアルタイムで
会話をしている人がいるんだと思います
どこまで
AIは浸透してしまうのでしょうか・・・
それでは
また明日!